YVES SAINT LAURENT / EDP
Y MEN オーデパルファムはどんな香り?

みずみずしいリンゴに、ハーブと木の香り
青リンゴを思わせる甘酸っぱさに、すっとしたハーブと木の温かみが重なる香水です。果物の明るさがありながら、シャンプーやボディソープを連想する清潔な印象も。爽やかさに加えて、甘さとはっきりした存在感を楽しみたい人に向いています。
軽い柑橘だけの香水を想像すると、甘さやつけ始めの鋭さを強く感じるかもしれません。選ぶポイントは、リンゴの甘さと、後に残る草木の香りの両方が好きかどうかです。
時間がたつとどう変わる?
つけ始めは、リンゴと柑橘の明るい香りに、ショウガのようなぴりっとした刺激が加わります。果汁の甘さだけでなく、鼻にすっと届く切れのよさもある始まりです。
落ち着くと、セージなどのハーブや青々とした草木が感じやすくなり、木の香りと温かい甘さがなじんでいきます。最初より丸く、柔らかく感じられる一方、リンゴやショウガの印象が長く残ることも。全員が同じ順序ではっきり香り分けられるわけではありません。
試すときは、つけた直後の果物の香りと、数時間後の甘さを別々に確かめると選びやすくなります。後半の落ち着いた部分だけでなく、最初の強さを心地よく感じるかも大切です。
強さと持続時間
- 香りの強さ:
- つけ始めは周囲へ広がりやすい。穏やかに感じる場合も
- 持続の公式目安:
- 5時間前後。肌に残る時間と、周囲へ届く時間は別
肌に6〜8時間ほど残る使用感がある一方、3時間程度で分かりにくくなる例もあります。使用量や環境がそろった測定ではないため、必ず一日中香るとは考えず、まず半日程度の外出で残り方を確かめたい一本です。
最初は少量から。人と近い距離で過ごす日には、爽やかな香りだからと多くつけず、広がり方を確かめて調整すると使いやすくなります。自分で感じにくくなっても、すぐにつけ足さないほうが安心です。
季節で選ぶなら
果物とハーブの爽やかさを楽しめる春や、木の温かみがなじむ秋に合わせやすそうです。冬にも甘さを楽しめますが、暖房の効いた室内では量を控えめに。
夏に好む使い方もあるものの、暑い日や汗をかく場面では、甘さと強さが重く感じられることがあります。真夏に使うなら涼しい時間帯から。運動中のさっぱりした香りを求める用途には向きにくいでしょう。
こんな人・場面におすすめ
リンゴのような果実の甘さと、清潔なハーブの香りが好きな人におすすめです。休日の街歩きから夕方の待ち合わせまで、明るさも落ち着きも欲しい日に合いそうです。
服装をかしこまりすぎずに楽しめる香りですが、静かな職場や食事の席では広がり方への配慮が必要です。場面を選ばないことより、量を調整して使えることが選ぶ理由になります。
こんな希望には合いにくい
甘さのない柑橘、肌のすぐ近くだけで香る控えめな香水、生の果物そのものに近い自然な香りを求める場合は慎重に。リンゴがキャンディーのように甘く感じられたり、最初の刺激が気になったりすることがあります。
参照資料・画像について
香りと使い方は公開情報を整理したものです。運営者による試香記録ではありません。資料は2026年10月15日確認。
- YSL日本公式(出典):正式名称、60mLの税込価格、リンゴ・ハーブ・木の説明。持続5時間前後は公式の案内値で、測定条件の記載はありません。
- YSL海外公式(出典):原型EDPの同定と、セージ・ゼラニウム・木・トンカの説明。海外容量を日本の価格表には混ぜていません。
- 国内購入者レビュー:@cosme(出典):2026年9月13日、60mL購入品。柑橘から草木への変化、穏やかな広がり、6時間以上という感想。量・部位・環境は不明です。
- 海外利用者レビュー:Fragrantica(出典):2026年5〜8月の投稿。肌で6〜8時間と約3時間の例、3プッシュで運動時に強く感じた例など。製造時期・量・環境が異なり、平均値や処方変更の証拠にはしていません。
- 海外着用記録:Reddit(出典):2024年初頭のEDP使用記録。リンゴとショウガ、後半も続く甘さを参照。シャツへの4プッシュで長く残る記録は肌の持続時間に換算していません。
原写真:Terrance Barksdale/Pexels(出典)。Pexels License(Pexels License)に基づき、背景・構図・文字をAI編集。写真のボトル容量・製造年は特定していません。
