Ed Sheeran「Sapphire」歌詞和訳と深読み|光を変える君と足りない夜

Ed Sheeranの実写写真と「Sapphire」「光を変える君と終わらせたくない夜」の文字を配した記事用カバー。

写真:Eva Rinaldi/Wikimedia Commons/CC BY-SA 2.0。変更:トリミング、リサイズ、彩度・コントラスト調整、紺色グラデーションと記事用文字の追加。改変後のカバーもCC BY-SA 2.0で提供します。写真に写るアーティストはEd Sheeranです。当該楽曲の演奏記録や公式アートではありません。

「Sapphire」では、君が光を色づけ、周りに人がいても君しか見えなくなる。世界を背負う人が、今夜は花火や星のように輝く。終わらせたくないパーティーは、その人といる時間をもっと欲しいという願いへつながる。

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歌詞・和訳

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歌詞と和訳

Verse 1: Ed Sheeran

You're glowing

君は輝いている

You colour and fracture the light

光に色を与え、幾つにも分ける

You can't help but shine

輝かずにはいられない

And I know that

それに僕は知っている

You carry the world on your back

君が世界を背負っていることを

But look at you tonight

でも今夜の君を見て

Pre-Chorus: Ed Sheeran

The lights, your face, your eyes

明かり、君の顔、君の瞳

Exploding like fireworks in the sky

空の花火みたいに、はじけている

Sapphire

サファイア

Chorus: Ed Sheeran

Touching on your body while you're pushing on me

君が僕に体を寄せ、僕は君の体に触れる

Don't you end the party, I could do this all week

このパーティーを終わらせないで、一週間でも続けていられる

We'll be dancing till the morning, go to bed, we won't sleep

朝まで踊って、ベッドに入っても眠らない

ਚਮ-ਚਮ ਚਮਕੇ ਸਿਤਾਰੇ ਵਰਗੀ (Sapphire)

星のようにきらきら輝く(サファイア)

Touching on your body while you're pushing on me

君が僕に体を寄せ、僕は君の体に触れる

Don't you end the party, I could do this all week

このパーティーを終わらせないで、一週間でも続けていられる

We'll be dancing till the morning, go to bed, we won't sleep

朝まで踊って、ベッドに入っても眠らない

ਚਮ-ਚਮ ਚਮਕੇ ਸਿਤਾਰੇ ਵਰਗੀ

星のようにきらきら輝く

Verse 2: Ed Sheeran

Look what we found, Karma reached out

僕らが見つけたものを見て、巡り合わせが手を伸ばした

Into our hearts and pulled us to our feet now

心の中に触れて、僕らを立ち上がらせた

You know, the truth is we could disappear

本当は、僕らはどこへだって姿を消せる

Anywhere, as long as I got you there

そこに君がいてくれるなら、どこへでも

When the sun dies, till the day shines

太陽が沈んでから、日が輝くまで

When I'm with you, there's not enough time

君といると、時間がいくらあっても足りない

You are my spring flower, watching you bloom, wow

君は僕の春の花、咲いていく姿を見ている、ああ

We are surrounded, but I can only see

周りに人はいるのに、僕にはこれしか見えない

Pre-Chorus: Ed Sheeran

The lights, your face, your eyes

明かり、君の顔、君の瞳

Exploding like fireworks in the sky

空の花火みたいに、はじけている

Sapphire

サファイア

Chorus: Ed Sheeran

Touching on your body while you're pushing on me

君が僕に体を寄せ、僕は君の体に触れる

Don't you end the party, I could do this all week

このパーティーを終わらせないで、一週間でも続けていられる

We'll be dancing till the morning, go to bed, we won't sleep

朝まで踊って、ベッドに入っても眠らない

ਚਮ-ਚਮ ਚਮਕੇ ਸਿਤਾਰੇ ਵਰਗੀ (Sapphire)

星のようにきらきら輝く(サファイア)

Touching on your body while you're pushing on me

君が僕に体を寄せ、僕は君の体に触れる

Don't you end the party, I could do this all week

このパーティーを終わらせないで、一週間でも続けていられる

We'll be dancing till the morning, go to bed, we won't sleep

朝まで踊って、ベッドに入っても眠らない

ਚਮ-ਚਮ ਚਮਕੇ ਸਿਤਾਰੇ ਵਰਗੀ (Sapphire)

星のようにきらきら輝く(サファイア)

Bridge: Arijit Singh, Ed Sheeran, Both

(मेहरूनी दो नैन लुभाए)

(えんじ色の二つの瞳に惹かれる)

(चाँदनी चम-चम चमकाए) You're glowing

(月明かりがきらきら輝かせる)君は輝いている

(ਨੂਰ ਦਾ ਮੈਨੂੰ ਘੁੱਟ ਪਿਲਾਏ)

(僕に光をひと口飲ませてくれる)

(ਜਿੰਦੜੀ ਬਣ ਜਾਏ)

(命そのものになる)

You're glowing (ਅੰਬਰਾਂ ਦੀ ਤੂੰ ਝਾਲਰ ਪਾਏ)

君は輝いている(君は空の飾りをまとう)

You colour and fracture the light (ਬਦਲ਼ਾਂ ਦੇ ਲੱਠੇ ਸੂਟ ਬਣਾਏ)

光に色を与え、幾つにも分ける(雲の白い布で衣装を仕立てる)

But look at you tonight (ਕਿਰਣਾਂ ਨੂੰ ਰੰਗ-ਰੂਪ ਛਡਾਏ)

でも今夜の君を見て(光の色も姿も凌いでいく)

(ਮੋਰਣੀ ਬਣ ਜਾਏ) Sapphire

(孔雀のようになる)サファイア

ਪਲਕਾਂ ਉਠਾਵਤੇ ਹਨੇਰੇ ਘਟਦੇ

君がまぶたを上げると、闇が薄れる

ਉਂਗਲਾ’ਚ ਪਾਕੇ ਤੂੰ ਧਨਕ ਫਿਰਦੀ

指に虹をはめて、君は歩く

ਕਿਵੇਂ ਰੱਬ ਨੇ ਦੋ ਨੈਣਾਂ ਉੱਤੇ ਨੀਲਮ ਜੜੇ?

どうやって神は、その二つの瞳にサファイアを埋め込んだのだろう?

ਚਮ-ਚਮ ਚਮਕੇ ਸਿਤਾਰੇ ਵਰਗੀ (Sapphire)

星のようにきらきら輝く(サファイア)

Chorus: Ed Sheeran

Touching on your body while you're pushing on me

君が僕に体を寄せ、僕は君の体に触れる

Don't you end the party, I could do this all week

このパーティーを終わらせないで、一週間でも続けていられる

We'll be dancing till the morning, go to bed, we won't sleep

朝まで踊って、ベッドに入っても眠らない

ਚਮ-ਚਮ ਚਮਕੇ ਸਿਤਾਰੇ ਵਰਗੀ (Sapphire)

星のようにきらきら輝く(サファイア)

Touching on your body while you're pushing on me (The lights, your face, your eyes)

君が僕に体を寄せ、僕は君の体に触れる(明かり、君の顔、君の瞳)

Don't you end the party, I could do this all week (Exploding)

このパーティーを終わらせないで、一週間でも続けていられる(はじけている)

We'll be dancing till the morning, go to bed, we won't sleep (Like fireworks in the sky)

朝まで踊って、ベッドに入っても眠らない(空の花火みたいに)

ਚਮ-ਚਮ ਚਮਕੇ ਸਿਤਾਰੇ ਵਰਗੀ (Sapphire)

星のようにきらきら輝く(サファイア)

Touching on your body while you're pushing on me (The lights, your face, your eyes)

君が僕に体を寄せ、僕は君の体に触れる(明かり、君の顔、君の瞳)

Don't you end the party, I could do this all week (Exploding)

このパーティーを終わらせないで、一週間でも続けていられる(はじけている)

We'll be dancing till the morning, go to bed, we won't sleep (Like fireworks in the sky)

朝まで踊って、ベッドに入っても眠らない(空の花火みたいに)

ਚਮ-ਚਮ ਚਮਕੇ ਸਿਤਾਰੇ ਵਰਗੀ (Sapphire)

星のようにきらきら輝く(サファイア)

Outro: Ed Sheeran

The lights, your face, your eyes

明かり、君の顔、君の瞳

Exploding like fireworks in the sky

空の花火みたいに、はじけている

Sapphire

サファイア

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光を浴びる人が光の見え方を変える

冒頭の「fracture(分ける、砕く)」は、君が明るく見えるという説明へ、光そのものを変える動きを加える。光を受けて照らされるだけでなく、色を与え、幾つもの方向へ分ける存在として描く。題名の宝石の像と並ぶと、君の輝きは周囲の明かりを借りただけのものではなく、君を通して別の見え方になるものだ。

輝かずにはいられないという言葉は、その魅力を努力して見せる振る舞いより、自然に外へ出るものとして置く。しかし直後には、君が世界を背負っていると続く。軽やかに見える光の奥に、重さを引き受けている人がいる。輝く姿だけを見て苦労のない人と決めるのではなく、その重さも知ったうえで今夜の姿へ目を向けている。

サビ前では明かりと顔と瞳が一続きになり、空の花火へ重なる。大きな世界を背負うという像から、顔に近づいた視線がまた空いっぱいの光へ広がる。個人の輝きが景色全体へ広がるため、君を眺める行為は一つの特徴を褒める以上の、今夜の世界の見え方そのものになる。

世界を背負う君が立ち上がり花になる

二番では、巡り合わせが心へ触れ、二人を立ち上がらせる。何かを見つけたことは、物を持つだけでなく、体の姿勢を変える力になる。冒頭の背中にある重さと合わせると、立ち上がる動作には、重さを抱えていた人が夜の中で動き出す感触が生まれる。

「spring flower(春の花)」は、宝石とは違って時間の中で咲いていく。宝石の輝きが光の変化を見せるなら、花は相手が開いていく過程を見せる。語り手は完成した美しさを一度眺めるだけでなく、その変化をそばで見ている。二つの像が同じ人へ向くことで、強い輝きとやわらかな動きが両立する。

周りには人がいるのに、その人しか見えないという流れも、景色を消すのではなく視線を絞るものだ。外の世界が大きいほど、その中で相手に目を向け続けることが目立つ。顔や瞳を列挙したサビ前へ戻ると、二番で相手の姿を見届けた時間が、その短い列挙の中へ重なる。

朝が来ても足りない時間

「not enough time(時間が足りない)」という感覚は、太陽が沈んでから日が輝くまでという大きな幅の後に現れる。一晩が短いという時計の説明より、十分長い時間があっても相手といると足りなく感じるという価値の変化だ。どこへ行っても君がいればよいという前の行も、場所より一緒にいることを優先する。

サビでは一週間でも踊れると言い、朝にベッドへ入っても眠らないと続く。終わらせたくないという願いが、夜の境目を越えていく。体を寄せる動作の繰り返しは、見ることだけだった冒頭から、相手と同じ時間の中へ入る親密さを作る。

終盤ではその反復に、明かりと顔と瞳、花火の声が重なる。視線の輝きと、触れ合う体と、終えたくない時間が同時に響く。最後に残る宝石の名前は、一つの色を指すだけでなく、その夜に相手から受け取った光の感触をまとめる呼び名として働く。

参照と出典

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