
みんなが有名になろうとする場所で、僕は隠れる場所を探している。「The Way I Am」は、その不安を消して強い自分になる歌ではない。誰かに近づきたい気持ちと、見られる怖さを持ったまま、これが自分だと伝える声を育てていく。
目次
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歌詞と和訳
Verse 1
Yeah, maybe I’ma get a little anxious
少し不安になるかもしれない。
Maybe I’ma get a little shy
少し人見知りするかもしれない。
‘Cause everybody’s tryna be famous
みんなが有名になろうとしているから。
And I’m just tryna find a place to hide (Oh)
僕はただ、隠れる場所を探してる。
All I wanna do is just hold somebody
ただ誰かを抱きしめたいだけ。
But no one ever wants to get to know somebody
でも誰も、誰かを知ろうとはしない。
I don’t even know how to explain this
これをどう説明すればいいかも、わからない。
I don’t even think I’m gonna try
説明しようとする気も、もうないと思う。
Pre-Chorus
And that’s okay
それでも、いいんだ。
I promise myself one day
自分に約束する。いつかきっと、
(Hey)
Chorus
I’ma tell ‘em all
みんなに伝える。
I’ma tell ‘em all that you could either hate me or love me
僕を嫌っても愛してもいいと、みんなに伝える。
But that’s just the way I am
それが、ありのままの僕だから。
I’ma tell ‘em all
みんなに伝える。
I’ma tell ‘em all that you could either hate me or love me
僕を嫌っても愛してもいいと、みんなに伝える。
But that’s just the way I am
それが、ありのままの僕だから。
Post-Chorus
That’s just the way I am
それが、ありのままの僕なんだ。
That’s just the way I am
それが、ありのままの僕なんだ。
That’s just the way I am
それが、ありのままの僕なんだ。
That’s just the way I am
それが、ありのままの僕なんだ。
Verse 2
Maybe I’ma get a little nervous
少し緊張するかもしれない。
Maybe I don’t go out anymore (Oh)
もう外に出ないかもしれない。
Feelin’ like I really don’t deserve this (-Serve this)
自分にはこれを受ける資格がないように感じる。(受ける資格が)
Life ain’t nothing like it was before (It was nothing like before)
人生は以前とは、まるで違ってしまった。(以前とはまるで違う)
‘Cause all I wanna do is just hold somebody
ただ誰かを抱きしめたいだけなのに。
But no one ever wants to get to know somebody
でも誰も、誰かを知ろうとはしない。
If you go and look under the surface (Surface)
表面の下をのぞいてみれば、(その下を)
Baby, I’m a little insecure
ねえ、僕には少し自信のないところがある。
Pre-Chorus
And that’s okay (Baby, now, that’s okay)
それでも、いいんだ。(ねえ、それでいいんだ)
I promise myself one day
自分に約束する。いつかきっと、
(Hey)
Chorus
I’ma tell ‘em all
みんなに伝える。
I’ma tell ‘em all that you could either hate me or love me
僕を嫌っても愛してもいいと、みんなに伝える。
But that’s just the way I am
それが、ありのままの僕だから。
I’ma tell ‘em all (All)
みんなに伝える。(みんなに)
I’ma tell ‘em all that you could either hate me or love me (Hate me, love me)
僕を嫌っても愛してもいいと、みんなに伝える。(嫌っても、愛しても)
But that’s just the way I am
それが、ありのままの僕だから。
Post-Chorus
That’s just the way I am (I am)
それが、ありのままの僕なんだ。(僕なんだ)
That’s just the way I am (I am)
それが、ありのままの僕なんだ。(僕なんだ)
That’s just the way I am
それが、ありのままの僕なんだ。
(Baby, now) That’s just the way I am
ねえ、それが、ありのままの僕なんだ。
Refrain
I’ma tell ‘em all (That’s just the way I am)
みんなに伝える。(それが、ありのままの僕なんだ)
I’ma tell ‘em all that you could either hate me or love me
僕を嫌っても愛してもいいと、みんなに伝える。
(That’s just the way I am, that’s just the way I am)
(それが僕なんだ、それが、ありのままの僕なんだ)
(Hate me, love me)
(嫌っても、愛しても)
But that’s just the way I am
それが、ありのままの僕だから。
Bridge
Am, am
僕なんだ、僕なんだ。
Yeah, this is what you wanted
これが君の望んでいたものだ。
Oh, this is what you wanted
君が望んでいたのは、これだ。
I am, am, am (Oh)
僕なんだ、僕なんだ、僕なんだ。
Yeah, this is what you wanted
これが君の望んでいたものだ。
Oh, this is what you wanted all along
ずっと君が望んでいたのは、これだ。
(Hey)
(Oh)
Breakdown
Everybody’s tryna be famous
みんなが有名になろうとしている。
And I’m just tryna find a place to hide
僕はただ、隠れる場所を探してる。
Chorus
I’ma tell ‘em all (‘Em all)
みんなに伝える。(みんなに)
I’ma tell ‘em all that you could either hate me or love me (Hate me or love me)
僕を嫌っても愛してもいいと、みんなに伝える。(嫌っても、愛しても)
But that’s just the way I am
それが、ありのままの僕だから。
I’ma tell ‘em all (‘Em all)
みんなに伝える。(みんなに)
I’ma tell ‘em all that you could either hate me or love me (Hate me, love me)
僕を嫌っても愛してもいいと、みんなに伝える。(嫌っても、愛しても)
But that’s just the way I am
それが、ありのままの僕だから。
Post-Chorus
That’s just the way I am
それが、ありのままの僕なんだ。
That’s just the way I am
それが、ありのままの僕なんだ。
(Maybe I’ma get a little anxious, maybe I’ma get a little scared)
(少し不安になるかもしれない。少し怖くなるかもしれない)
That’s just the way I am
それが、ありのままの僕なんだ。
(Baby, now) That’s just the way I am
ねえ、それが、ありのままの僕なんだ。
(‘Cause everybody’s tryna be famous)
(みんなが有名になろうとしているから)
Refrain
I’ma tell ‘em all
みんなに伝える。
(That’s just the way I am)
(それが、ありのままの僕なんだ)
I’ma tell ‘em all that you could either hate me or love me
僕を嫌っても愛してもいいと、みんなに伝える。
(That’s just the way I am)
(それが、ありのままの僕なんだ)
But that’s just the way I am
それが、ありのままの僕だから。
歌詞を深く読む
みんなから見られることより、誰かに近づきたい
一番では、周りの人は有名になろうとしているのに、自分は隠れる場所を探していると歌う。注目が集まる場所へ進む人たちと、その場所から退きたい自分が並ぶ。その前にある不安や人見知りは、ただ静かな性格の紹介ではなく、この周囲との方向の違いに結びつく。
それでも語り手が人との近さまで拒んでいるわけではない。次に来る望みは、ただ誰かを抱きしめたいというものだ。みんなに見られることは避けたいが、一人の誰かとは近づきたい。大勢から名前を知られることと、誰かに自分を知ってもらうことが、違う願いとして置かれる。
その願いの後には、誰も誰かを知ろうとはしないという失望が来る。多くの人が人の目へ向かっているように見える場で、内側の人を知ることは起きていないと感じる。説明の仕方もわからず、説明する気もないという声は、その隔たりの中から出る。隠れたい気持ちの下には、近づきたいのに届かない気持ちもある。
ありのままの僕という宣言に、自信のなさが含まれる
二番では、以前とは生活がまるで違い、自分にはそれを受ける資格がないように感じると語る。何が変わったかの具体的な出来事は列挙されない。その代わり、今の環境と自分の感覚が合わず、もう外へ出ないかもしれないという距離の取り方まで示される。
そこでも、誰かを抱きしめたいという願いは残る。そして「under the surface」、表面の下を見れば、自分に自信のないところがあると歌う。見えている姿だけでは届かない内側を、ここでは自分から示している。説明しようとしないと言った一番の声から、何を見てほしいかを短く伝える声へ変わる。
サビの、嫌っても愛してもいい、これが自分だという言葉は、その不安の後に来る。弱さを隠して強い姿だけを差し出す宣言ではない。自信のないところも見せたうえで、自分がどう受け取られるかを相手へ残す。ありのままという言葉が指すのは、揺れのない完成した自分ではなく、その揺れを持っている自分になる。
いつか伝えるという約束の後にも、不安な声は戻る
サビの前では、それでもよいと自分へ言い、いつかと自分に約束する。その先の言葉が、みんなに伝えるというサビへ続く。初めから誰の評価も気にしない人が、現状を説明しているだけではない。説明しようとする気もないと言っていた人が、自分のあり方を伝えるための声を作ろうとしている。
ブリッジでは、これが君の望んでいたものだという呼びかけが重なる。何を望むかを相手の側へ向けながら、自分はこうだという言葉も切れた反復で残る。その後には、有名になりたいみんなと隠れたい自分の対比がもう一度戻る。あり方を宣言した後も、周囲とのずれが解消されたという場面は加わらない。
最後には、これが自分だという声の後ろに、少し不安になるかもしれない、少し怖くなるかもしれないという言葉が重なる。宣言する声と怖がる声が同時にある。その不安を消せたから自分を認められるのではなく、不安が戻ることも含めて自分だと歌う。そのままの自分という反復が、最初の隠れたい声を置き去りにしない。
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