
踏み出すのは怖い。それでも、愛をちょうだいという言葉が止まらない。「Gimmie Love」は、相手に照れてしまう感覚を好きだと言いながら、もっと近づくことを繰り返し求める歌だ。欲しいものを言い切る声の中に、求めすぎなのかという問いも、君となら必要なのだという答えもある。
目次
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歌詞と和訳
Verse 1
Worlds fly by
世界が次々に通り過ぎる。
Drove by your place and stopped again tonight
君の家を車で通りかかって今夜もまた止まった。
I know I said that I’m too scared to try
踏み出すのが怖すぎるって言ったよね。
But I still think about you, think about you
それでも君のことを考えてる。君のことを。
I can’t lie
うそはつけない。
I like the feeling how you make me shy
君に照れてしまうこの感じが好き。
I’ll share my secrets and I will not hide
秘密を話すよ。もう隠さない。
I know that one could be two, one could be two
ひとりがふたりになれるってわかってる。ひとりがふたりになれるって。
Chorus
Gimme love
愛をちょうだい。
Gimme love, gimme love, gimme love, gimme love
愛をちょうだい、愛をちょうだい、ちょうだい、愛をちょうだい。
Gimme touch
私に触れて。
‘Cause I want what I want
欲しいものは欲しいんだから。
Do you think that I want too much?
求めすぎだと思う?
Gimme love, gimme love, gimme love, gimme love
愛をちょうだい、ちょうだい、愛をちょうだい、愛をちょうだい。
(Gimme love, gimme love)
(愛をちょうだい愛をちょうだい)
Fall into me and then
私に身を委ねて。それから
Gimme love
愛をちょうだい。
Gimme love, gimme love, gimme love, gimme love
愛をちょうだい、愛をちょうだい、愛をちょうだい、ちょうだい。
Gimme please
ちょうだいお願い。
‘Cause I want what I want
欲しいものは欲しいんだから。
But with you, it’s what I need
でも君となら欲しいだけじゃない。必要なの。
Gimme love, gimme love, gimme love, gimme love
愛をちょうだい愛をちょうだい愛をちょうだい愛をちょうだい。
(Gimme love, gimme love)
(愛をちょうだい愛をちょうだい)
Gimme love, gimme love, gimme love, gimme love
愛をちょうだい、ちょうだい、愛をちょうだい、愛をちょうだい。
Verse 2
Eyes so bright
その瞳がすごく輝いてる。
You’ve got a hold of me the whole damn night
一晩中君に心をつかまれている。
I toss and turn, but still I can’t sleep right
寝返りばかりでそれでもうまく眠れない。
I should’ve asked you to stay, begged you to stay
いてほしいと言えばよかった。お願いしてでも引きとめればよかった。
But when I get right next to you
でも君のすぐ隣に行くと、
I hear this heartbeat break in two
この鼓動が二つに割れてしまう。
I feel the earthquake in the room and so I pray
地震みたいに部屋が揺れて祈るんだ。
Fall into me and then
私に身を委ねて。それから
Chorus
Gimme love
愛をちょうだい。
Gimme love, gimme love, gimme love, gimme love
愛をちょうだい、愛をちょうだい、ちょうだい、愛をちょうだい。
Gimme touch
私に触れて。
‘Cause I want what I want
欲しいものは欲しいんだから。
Do you think that I want too much?
求めすぎだと思う?
Gimme love, gimme love, gimme love, gimme love
愛をちょうだい、ちょうだい、愛をちょうだい、愛をちょうだい。
(Gimme love, gimme love)
(愛をちょうだい愛をちょうだい)
Fall into me and then
私に身を委ねて。それから
Gimme love (Gimme love)
愛をちょうだい。(愛をちょうだい)
Gimme love, gimme love, gimme love, gimme love
愛をちょうだい、愛をちょうだい、愛をちょうだい、ちょうだい。
Gimme please (Oh, please)
ちょうだいお願い。(お願い)
‘Cause I want what I want
欲しいものは欲しいんだから。
But with you, it’s what I need (Oh)
でも君となら欲しいだけじゃない。必要なの。
Gimme love, gimme love, gimme love, gimme love
愛をちょうだい愛をちょうだい愛をちょうだい愛をちょうだい。
(Gimme love, gimme love)
(愛をちょうだい愛をちょうだい)
Gimme love, gimme love, gimme love, gimme love (Gimme love)
愛をちょうだい、ちょうだい、愛をちょうだい、愛をちょうだい。(愛をちょうだい)
Bridge
It’s the way we are together
二人が一緒にいるこの感じ。
Wanna feel like this forever, forever
ずっとずっとこう感じていたい。
It’s the way we are together
二人が一緒にいるこの感じ。
And I never thought I’d ever say forever
自分が永遠なんて言うとは思っていなかった。
Chorus
Gimme love (Gimme love)
愛をちょうだい。(愛をちょうだい)
Gimme love, gimme love, gimme love, gimme love
愛をちょうだい、愛をちょうだい、ちょうだい、愛をちょうだい。
Gimme touch (Oh, touch me)
私に触れて。(触れて)
‘Cause I want what I want
欲しいものは欲しいんだから。
Do you think that I want too much? (I want too much)
求めすぎだと思う?(私、求めすぎなの)
Gimme love, gimme love, gimme love, gimme love
愛をちょうだい、ちょうだい、愛をちょうだい、愛をちょうだい。
Gimme love, gimme love
愛をちょうだい愛をちょうだい。
Fall into me and then
私に身を委ねて。それから
Gimme love
愛をちょうだい。
Gimme love, gimme love, gimme love, gimme love
愛をちょうだい、愛をちょうだい、愛をちょうだい、ちょうだい。
Gimme please
ちょうだいお願い。
‘Cause I want what I want
欲しいものは欲しいんだから。
But with you, it’s what I need
でも君となら欲しいだけじゃない。必要なの。
Gimme love, gimme love, gimme love
愛をちょうだい愛をちょうだい愛をちょうだい。
(Gimme love, gimme love)
(愛をちょうだい愛をちょうだい)
Gimme love, gimme love, gimme love, gimme love (Gimme love)
愛をちょうだい愛をちょうだい愛をちょうだい愛をちょうだい。(愛をちょうだい)
歌詞を深く読む
通り過ぎる世界の中で君の家の前にまた止まる
一番は、世界が通り過ぎるという像から、君の家を通ってまた車を止める動作へ近づく。流れるものと止まるものが同じ短い導入にある。踏み出すのが怖いと言ったことを認めても、まだ君を考えている。関係を進める勇気は出せないのに、相手のいる場所からは離れられない。その足踏みが、通り過ぎようとしてまた止まる車にも映っている。
ただし、その怖さは嫌な感覚としてだけ語られない。君に照れてしまう感じが好きだと言う。緊張をなくしてから相手へ進むのではなく、緊張するほど意識してしまうこと自体が、近づきたい理由の一部になる。怖いという言葉と好きという言葉が、同じ相手の周りにある。
秘密を話す、隠さないという宣言の後、一人は二人になれると二度歌う。相手と一緒になる可能性を、自分の中だけにとどめず、言葉に出そうとしている。サビの長い愛を求める反復は、この隠さないという意思を、短く直接的な声へ変える。
欲しいと言い切る声が君となら必要に変わる
サビの「want」は、欲しいものは欲しいという言い切りで重なる。理由を丁寧に並べるより、自分の願いをそのまま認める声だ。すぐ後には、求めすぎだと思うかという問いが来るので、願いの強さと、相手にどう受け取られるかという意識が一緒にある。
さらに同じサビの後半では、君とならそれは「need」、必要なものになると言う。誰でもよいから愛を与えてほしいという欲求から、君との関係だから必要だという気持ちへ焦点が絞られる。欲しいを否定して別の感情へ置き換えるのではなく、同じ願いが相手との近さによって重くなる。
ちょうだいという命令に、お願いという言葉も挟まる。強く求める形を保ちながら、与えるかどうかは相手の側にあると響く。触れてという言葉も同じ列に入り、愛は抽象的な気持ちだけでなく、体へ届く近さとして求められている。
最後のサビでは、求めすぎだと思うかという主な声に、私は求めすぎるという括弧の声が返る。それまで相手へ投げていた問いの内側に、自分で出す答えが入り込む。欲しいものは欲しいという言い切りは、願いを小さく見せるための言葉を挟まなくなる。繰り返す愛の要求にも、ためらいを越えて口に出した強さが聞こえる。
近づくと揺れる体が永遠という言葉に届く
二番では、一晩中相手に気持ちをつかまれ、寝返りを打って眠れない。いてほしいと頼めばよかったという後悔の後で、実際に隣へ行くと、鼓動が割れ、部屋が地震のように揺れる感覚を歌う。相手がいないと落ち着かず、近くにいても落ち着かない。その両側に同じ強い思いがある。
そこで出る、私に身を委ねてという呼びかけは、震えるような感覚の中でも相手を受け入れたいという方向を持つ。揺れが収まった後まで待つのではなく、その揺れを感じる場面から、愛をちょうだいというサビへ戻る。怖さや不安があることと、近づきたいことが切り離されない。
ブリッジでは、二人でいるこの感じをずっと味わいたいと言い、自分が永遠と言うとは思わなかったと続ける。冒頭の踏み出せないという声から、一緒にいる状態を終わらせたくない声へ、時間の望みが伸びる。永遠を約束し合った結果ではなく、思いがけずその言葉を口にする自分の変化が、ここで歌われている。
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