Charlie Puth「I Warned Myself」和訳と歌詞の意味|自分への警告を破ってしまう恋

Charlie Puth「I Warned Myself」歌詞解釈カバー。傷つくと知りながら僕はまた君に戻る
写真:Juan J. Carlos/Wikimedia Commons(CC BY-SA 4.0)。写真を基にAI支援で背景・構図・文字を編集。加工画像もCC BY-SA 4.0。

Charlie Puthの「I Warned Myself」は、傷つくと分かっている関係に、また踏み込んでしまう歌です。相手の嘘を振り返るたび、僕は自分にも警告していたことを思い出す。それでも次の一回を止められない。相手への怒りと、自分を信用できない苦しさが同じサビに残ります。

目次

聴く / 歌詞と和訳 / 歌詞を深く読む / 出典

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歌詞と和訳

Chorus

I warned myself that I shouldn’t play with fire

火遊びなんてするなと、自分に言い聞かせた

But I can tell that I’ll do it one more time

でも、もう一度やってしまうと自分でも分かる

Don’t trust in myself, (Mmm) no good for my health (Mmm)

自分が信用できない こんなの体にもよくない

You messed with my heart, now you’re the reason why

君は僕の心をかき乱した 今こうなっているのは君のせいだ

Verse 1

Do you remember when you told me I don’t have to worry?

心配しなくていいって僕に言ったのを覚えてる?

“He’s overseas, out on his tour, he’ll be okay without me”

「彼は海外でツアー中なの 私がいなくても大丈夫よ」って

You said you had nothing to hide, that you left him long ago

隠し事なんてない、彼とはずっと前に別れたって君は言った

I shoulda known that was a lie

あれが嘘だと気づくべきだった

Chorus

I warned myself that I shouldn’t play with fire

火遊びなんてするなと、自分に言い聞かせた

But I can tell that I’ll do it one more time

でも、もう一度やってしまうと自分でも分かる

Don’t trust in myself, (Mmm) no good for my health (Mmm)

自分が信用できない こんなの体にもよくない

You messed with my heart, now you’re the reason why

君は僕の心をかき乱した 今こうなっているのは君のせいだ

I warned myself that I shouldn’t play with fire

火遊びなんてするなと、自分に言い聞かせた

But I can tell that I’ll do it one more time

でも、もう一度やってしまうと自分でも分かる

Don’t trust in myself, (Mmm) no good for my health (Mmm)

自分が信用できない こんなの体にもよくない

You messed with my heart, now you’re the reason why

君は僕の心をかき乱した 今こうなっているのは君のせいだ

Verse 2

Do you remember when you said, “Do not tell anybody

「誰にも言うな」と言ったのを覚えてる?

‘Cause if ya do, I’ll be the first to put my hands around your throat”?

「言ったら、真っ先に君の首を締めるから」って

If you had nothing to hide, why is no one s’posed to know?

隠すことがないなら、どうして誰にも知られちゃいけないんだ?

I shoulda known that was a lie

あれが嘘だと気づくべきだった

Chorus

I (I) warned myself (Warned myself) that I shouldn’t play with fire (Oh no)

僕は、僕は自分に言い聞かせた 火遊びなんてするなって(自分に言い聞かせた だめだって)

But I can tell (I know) that I’ll do it one more time

でも、もう一度やってしまうと分かる(自分でも分かってる)

Don’t trust in myself, (Mmm) no good for my health (Mmm)

自分が信用できない こんなの体にもよくない

You messed with my heart, now you’re the reason why

君は僕の心をかき乱した 今こうなっているのは君のせいだ

I warned myself (Warned myself) that I shouldn’t play with fire

火遊びなんてするなと、自分に言い聞かせた(自分に言い聞かせた)

But I can tell (I can tell) that I’ll do it one more time

でも、もう一度やってしまうと分かる(分かってる)

Don’t trust in myself, (Mmm) no good for my health (Mmm)

自分が信用できない こんなの体にもよくない

You messed with my heart, now you’re the reason why

君は僕の心をかき乱した 今こうなっているのは君のせいだ

Outro

The reason why

その理由なんだ

歌詞を深く読む

過去の警告より、次の一回が強い

サビの最初で僕が話すのは、すでに自分へ出した警告です。危険に気づかず飛び込んだ恋ではなく、踏み込む前から止まる理由を持っていた恋。その直後に、もう一度やってしまうだろうと認めるため、警告は失敗の説明と次の失敗の予告を兼ねます。

「火遊び」は、近づく楽しさと傷つく危険を一つの動作に重ねています。火が危ないと知れば安全になるわけではない。ここでは知っていることと離れられることの間に隔たりがあり、その隔たりを僕自身が見ているのに埋められません。

自分が信用できないという言葉に続いて、体にもよくないと歌うのも重いところです。相手を好きかどうかだけでは測れないほど、関係が自分を損なっている。それでも欲望を未来形で言い当ててしまうので、告白は決別の宣言になりきりません。

安心させる言葉が、口を塞ぐ言葉へ変わる

一番の回想で相手は、海外のツアーに出ている彼について説明します。彼とは前に別れた、隠すことはない、心配はいらない。僕が関係に踏み込めるようにする言葉が並びますが、回想の最後には嘘だと気づくべきだったという後悔が置かれます。

二番では、同じ「覚えている?」という問いが脅しの記憶を呼び出します。誰にも言うな、言えば首を絞める。その具体的な言葉によって、秘密を守ることは二人の親密さではなく、僕を黙らせる力として現れます。

僕が突くのは、隠し事がないという説明と、誰にも知られるなという命令の食い違いです。相手の正体を大きな言葉で決めつける代わりに、相手自身の二つの発言を隣に置いて嘘を見せる。この回想の積み重ねが、冒頭の警告には十分な理由があったことを明らかにします。

嘘を見抜いても、サビから抜け出せない

二つの回想を挟んでも、僕が戻る先は同じサビです。新しい証拠を思い出すほど関係を終わらせる決意が固まる、という進み方をこの歌はしません。相手の嘘がはっきりしても、もう一度やってしまうという予感が繰り返されます。

サビの終わりでは、今の自分の状態を君のせいだと言います。その一方、サビの入り口では僕が自分を止められなかったと認めている。相手のしたことへの怒りも、自分への不信も消えず、責任を一つに整理できないまま同じ四行を回り続けます。

最後に残るのは「その理由」という断片です。脱出した後の新しい景色や、別れを告げる言葉は続きません。曲が終わっても考えが同じ相手のところで止まっているような終わり方が、警告を聞きながら破ってしまう循環を深くします。

Charlie Puth(チャーリー・プース)の和訳一覧

出典

I Warned Myself:歌詞の出典

Warner Music Japan:I Warned Myself 公式作品案内

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