Bruno Mars「That’s What I Like」和訳と深読み|僕の好きな贅沢を君と楽しみたい

Bruno Mars「That’s What I Like」歌詞解釈カバー。僕の好きな贅沢を、君と楽しみたい
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欲しいものは何でもあげると言いながら、サビで繰り返すのは僕の好きなもの。「That’s What I Like」は、豪華な品々を並べる自慢を、相手を自分の楽しみに招く誘いへ変えていく。君のためという声と、僕が好きという声の重なりが、この歌の甘く得意げな調子を作る。

目次

歌詞と和訳

君の欲しいものと僕の好きなものが重なる

豪華な場所が二人の体の近さへつながる

並べた贅沢の最後に相手の言葉を求める

出典

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That’s What I Like — 公式動画をYouTubeで開く

歌詞と和訳

Verse 1

Ayy, ayy, ayy

I got a condo in Manhattan

マンハッタンにマンションを持ってる。

Baby girl, what’s happenin’?

ねえ、どうしてる?

You and your ass invited

君も、そのお尻も大歓迎。

So go on and get to clappin’

さあ、そのお尻を弾ませて踊って。

So pop it for a player

遊び慣れたこの僕に、腰を弾ませて見せて。

Pop, pop it for me

僕のために、弾ませて、弾ませて。

Turn around and drop it for a player

くるっと向いて、この僕に腰を落として見せて。

Drop, drop it for me

僕のために、下ろして、下ろして。

I’ll rent a beach house in Miami (‘ami)

マイアミには、ビーチハウスを借りるよ。

Wake up with no jammies (Nope)

パジャマも着ないで、目を覚ます。(着ないよ)

Lobster tail for dinner

夕食には、ロブスターの尾の身。

Julio, serve that scampi (Julio!)

フリオ、そのエビ料理を出して。(フリオ!)

You got it if you want it

欲しいなら、君のものだよ。

Got, got it if you want it

欲しいなら、君のもの、君のもの。

Said, you got it if you want it

言っただろ、欲しいなら君のもの。

Take my wallet if you want it now

今、欲しければ、僕の財布ごと持っていって。

Pre-Chorus

Jump in the Cadillac, girl, let’s put some miles on it

キャデラックに乗って、ねえ、走りに行こう。

Anything you want, just to put a smile on it

君を笑顔にできるなら、欲しいものは何でも。

You deserve it, baby, you deserve it all

君にはそれだけの価値がある、ねえ、全部受け取っていいんだ。

And I’m gonna give it to you

僕が、君にあげるから。

Chorus

Gold jewelry shinin’ so bright

まばゆく輝く、金のジュエリー。

Strawberry champagne on ice

氷で冷やした、ストロベリー・シャンパン。

Lucky for you, that’s what I like, that’s what I like

君はついてるね。こういうのが好きなんだ、僕はこういうのが好き。

Lucky for you, that’s what I like, that’s what I like

君はラッキーだよ。僕の好きなもの、僕の好きなものだから。

Sex by the fire at night

夜には、暖炉のそばでセックスを。

Silk sheets and diamonds all white

シルクのシーツと、真っ白なダイヤモンド。

Lucky for you, that’s what I like, that’s what I like

君はついてるね。こういうのが好きなんだ、僕はこういうのが好き。

Lucky for you, that’s what I like, that’s what I like

君はラッキーだよ。僕の好きなもの、僕の好きなものだから。

Verse 2

I’m talkin’ trips to Puerto Rico (Bih)

プエルトリコへの旅行の話もしてるんだ。

Say the word and we go (Say it)

君がひと言くれれば、すぐ行こう。(言ってごらん)

You can be my freaka (Brrrt!)

君は、僕と大胆に楽しんでいい。

Girl, I’ll be your fleeko, Mamacita

僕は君にぴったりの男になるよ、ねえ。

I will never make a promise that I can’t keep

守れない約束は、絶対にしない。

I promise that your smile ain’t gon’ ever leave

君の笑顔を絶やさないと、約束するよ。

Shoppin’ sprees in Paris

パリで、好きなだけ買い物しよう。

Everything 24 karats

どれも、24金。

Take a look in that mirror

その鏡をのぞいて。

Now, tell me, who’s the fairest?

さあ、いちばん素敵なのは誰?

Is it you? (Is it you?) Is it me? (Is it me?)

君かな?(君かな?)僕かな?(僕かな?)

Say it’s us (Say it’s us) and I’ll agree, baby

僕らだと言って。(僕らだって)それなら僕も賛成だよ、ねえ。

Pre-Chorus

Jump in the Cadillac, girl, let’s put some miles on it

キャデラックに乗って、ねえ、一緒に走ろう。

Anything you want, just to put a smile on it

君が笑ってくれるなら、欲しいものは何でも。

You deserve it, baby, you deserve it all

君にはそれだけの価値がある、全部受け取っていいんだ。

And I’m gonna give it to you

僕が、君にあげるから。

Chorus

Gold jewelry shinin’ so bright

まばゆく輝く、金のジュエリー。

Strawberry champagne on ice

氷で冷やした、ストロベリー・シャンパン。

Lucky for you, that’s what I like, that’s what I like

君はついてるね。こういうのが好きなんだ、僕はこういうのが好き。

Lucky for you, that’s what I like, that’s what I like

君はラッキーだよ。僕の好きなもの、僕の好きなものだから。

Sex by the fire at night

夜には、暖炉のそばでセックスを。

Silk sheets and diamonds all white

シルクのシーツと、真っ白なダイヤモンド。

Lucky for you, that’s what I like, that’s what I like

君はついてるね。こういうのが好きなんだ、僕はこういうのが好き。

Lucky for you, that’s what I like, that’s what I like

君はラッキーだよ。僕の好きなもの、僕の好きなものだから。

Bridge

You say you want a good time

君は、楽しい時間を過ごしたいと言う。

Well, here I am, baby, here I am, baby

それなら、僕がここにいるよ、ねえ。ここにいる。

Talk to me, talk to me, talk to me

話して、話して、話してよ。

Tell me, what’s on your mind? (What’s on your mind?)

何を考えているのか、教えて。(何を考えてる?)

If you want it, girl, come and get it

欲しいなら、ねえ、受け取りにおいで。

All this is here for you

ここにあるものは、全部君のため。

Tell me, baby, tell me, tell me, baby

教えて、ねえ、教えて、教えてよ、ねえ。

What you tryna do?

君は、どうしたい?

Chorus

Gold jewelry shinin’ so bright

まばゆく輝く、金のジュエリー。

Strawberry champagne on ice

氷で冷やした、ストロベリー・シャンパン。

Lucky for you, that’s what I like, that’s what I like (That’s what I like, babe)

君はついてるね。こういうのが好きなんだ、僕はこういうのが好き。(こういうのが好きだよ、ねえ)

Lucky for you, that’s what I like, that’s what I like (Oh, oh)

君はラッキーだよ。僕の好きなもの、僕の好きなものだから。

Sex by the fire at night

夜には、暖炉のそばでセックスを。

Silk sheets and diamonds all white (All white)

シルクのシーツと、真っ白なダイヤモンド。(真っ白な)

Lucky for you, that’s what I like, that’s what I like (That’s what I like, babe)

君はついてるね。こういうのが好きなんだ、僕はこういうのが好き。(こういうのが好きだよ、ねえ)

Lucky for you, that’s what I like, that’s what I like (Ooh, ooh, ooh)

君はラッキーだよ。僕の好きなもの、僕の好きなものだから。

君の欲しいものと僕の好きなものが重なる

一番では、欲しいなら君のものだと繰り返し、財布まで差し出す。サビ前にも、笑顔にするためなら望むものは何でも、全部受け取る価値が君にはある、と続く。贈り物の判断を相手の望みに預ける言い方が先に積み重なる。

ところがサビの「that’s what I like」は、僕が好きだと言う。金のジュエリー、冷やしたシャンパン、シルクのシーツを並べる基準は、ここでは語り手自身の好みになる。相手の願いをかなえる声と、自分の好きな生活を見せる声が重なり、贅沢は二人が一緒に入っていく世界として語られる。

君はついているという呼びかけには、僕が好むものを君も楽しめる、という得意げな響きがある。相手の希望を聞く姿勢と、自分の好みへの自信が、同時に出ているからだ。ひたすら相手へ尽くす口調より、自分も楽しむことを隠さない誘いに近い。

ブリッジでは、欲しいのは楽しい時間だと相手が言った後、僕がここにいると答える。品物や旅行先をいくつも見せてきた声が、最後には自分を差し出す形になる。君はどうしたいかという問いを置いてサビへ戻るので、繰り返される好みの一覧も、相手の返事を待つ誘いの中で聞こえる。

豪華な場所が二人の体の近さへつながる

マンハッタンのマンションから、マイアミのビーチハウス、プエルトリコへの旅行、パリでの買い物へ、場所が次々に変わる。どれもただ眺める景色ではなく、招く、借りる、行く、買うという二人の行動につながっている。語り手が見せる豊かさは、一緒に過ごす時間の提案でもある。

マイアミの家の後には、パジャマを着ないで目覚める朝が来る。サビでは、金とシャンパンの後に、夜の暖炉のそばでのセックス、シルクのシーツが続く。買える品物から触れ合う場面へ、言葉が滑らかに移るため、経済的な贅沢と体の近さが同じ快さとして並んでいる。

二番の鏡も、そのつながりをよく示す。24金の買い物を言ったすぐ後で、いちばん素敵なのは誰かと尋ね、君か僕かと候補を出す。最後には僕らと答えてほしいと言う。豪華なものを身に着ける相手だけでなく、その相手と並ぶ自分も、同じ景色の中に入れている。

守れない約束はしないという宣言に続くのは、笑顔を絶やさないという約束だ。品物の具体性とは違い、こちらは相手の気分をずっと満たそうとする大きな言葉になる。豪華な一覧とこの誇張が重なることで、語り手の余裕と、今の誘いを魅力的に見せたい熱が同時に聞こえる。

並べた贅沢の最後に相手の言葉を求める

ブリッジの、話してという三度の呼びかけでは、語り手が並べてきた情報より、相手の返事が前に出る。考えていることを教えてと聞き、ここにあるものは全部君のためだと告げる。財布も旅行も自分自身も、相手が受け取るかどうかという一点へ集まる。

一番の、欲しいなら君のものという反復と、最後の、どうしたいという問いはつながっている。初めから選択は相手に渡されているが、最後には何を望むのか言葉にしてほしいという呼びかけになる。僕の好きなものを知ってもらうだけでなく、君の望みを返してもらいたいという形だ。

その直後にまた同じ贅沢の一覧が来る。新しい品物を足して誘いを強めるのではなく、一度示した楽しみへ戻る。僕の好みは変わらず、相手の返事を求める声が加わったことで、その反復が二人で共有できるかを確かめる時間になっている。

出典

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That’s What I Like — 公式動画

Bruno Mars — 公式アルバム案内

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