Lady Gaga「Applause」和訳と歌詞の意味|批評の声を越えて、あなたの拍手で生きる

Lady Gaga「Applause」歌詞解釈カバー。批評の声をかき消すあなたの拍手で、私は生きる
曲のイメージをもとに制作したオリジナル生成イメージ。アーティスト本人の写真、実在する公演や公式ミュージックビデオの場面ではありません。

Lady Gagaの「Applause」は、舞台に立つ私が、観客の拍手を生きる力として求める曲です。正しいか間違っているかを論じる声の前で、あなたに手を鳴らしてほしいと呼びかける。名声を点滴にたとえる切実さと、両手を打ち合わせる具体的な動作が、喝采を目に見えるものに変えます。

目次

視聴 / 歌詞と和訳 / 歌詞を深く読む / 出典

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歌詞と和訳

Verse 1

I stand here waiting for you to bang the gong

ここに立って、あなたがゴングを鳴らすのを待っている

To crash the critic saying, “Is it right or is it wrong?”

「正しいのか、間違っているのか」と言う批評家の声を、かき消すために

If only fame had an IV, baby, could I bear

名声を点滴にできたら、ねえ、耐えられるのかな

Being away from you? I found the vein, put it in here

あなたから離れていることに。静脈を見つけた、ここへ入れて

Pre-Chorus

I live for the applause, applause, applause

拍手のために生きている、拍手、拍手のために

I live for the applause-plause, live for the applause-plause

拍手のために生きている、拍手のために

Live for the way that you cheer and scream for me

あなたが私に歓声を上げ、叫んでくれる、その声のために

The applause, applause, applause

その拍手、拍手、拍手のために

Chorus

Give me that thing that I love (I’ll turn the lights out)

私が大好きな、あれをちょうだい(明かりは消すから)

Put your hands up, make ‘em touch, touch (Make it real loud)

手を上げて、両手を打ち合わせて(もっと大きな音で)

Give me that thing that I love (I’ll turn the lights out)

私が大好きな、あれをちょうだい(明かりは消すから)

Put your hands up, make ‘em touch, touch (Make it real loud)

手を上げて、両手を打ち合わせて(もっと大きな音で)

Post-Chorus

A-P-P-L-A-U-S-E (Make it real loud)

アプローズ――拍手を(もっと大きな音で)

A-P-P-L-A-U-S-E

アプローズ――拍手を

Put your hands up, make ‘em touch, touch

手を上げて、両手を打ち合わせて

A-P-P-L-A-U-S-E (Make it real loud)

アプローズ――拍手を(もっと大きな音で)

A-P-P-L-A-U-S-E

アプローズ――拍手を

Put your hands up, make ‘em touch, touch

手を上げて、両手を打ち合わせて

Verse 2

I’ve overheard your theory, “Nostalgia’s for geeks”

あなたの持論が聞こえたわ、「懐古趣味はオタクのものだ」って

I guess sir, if you say so, some of us just like to read

そうですか、先生、そうおっしゃるなら。でも、本を読むのが好きな人もいるの

One second I’m a Koons, then suddenly the Koons is me

さっきまで私はクーンズの作品、次の瞬間にはクーンズが私になる

Pop culture was in art, now art’s in pop culture, in me

ポップカルチャーがアートの中にあった、今はアートがポップカルチャーの中、私の中にある

Pre-Chorus

I live for the applause, applause, applause

拍手のために生きている、拍手、拍手のために

I live for the applause-plause, live for the applause-plause

拍手のために生きている、拍手のために

Live for the way that you cheer and scream for me

あなたが私に歓声を上げ、叫んでくれる、その声のために

The applause, applause, applause

その拍手、拍手、拍手のために

Chorus

Give me that thing that I love (I’ll turn the lights out)

私が大好きな、あれをちょうだい(明かりは消すから)

Put your hands up, make ‘em touch, touch (Make it real loud)

手を上げて、両手を打ち合わせて(もっと大きな音で)

Give me that thing that I love (I’ll turn the lights out)

私が大好きな、あれをちょうだい(明かりは消すから)

Put your hands up, make ‘em touch, touch (Make it real loud)

手を上げて、両手を打ち合わせて(もっと大きな音で)

Post-Chorus

A-P-P-L-A-U-S-E (Make it real loud)

アプローズ――拍手を(もっと大きな音で)

A-P-P-L-A-U-S-E

アプローズ――拍手を

Put your hands up, make ‘em touch, touch

手を上げて、両手を打ち合わせて

A-P-P-L-A-U-S-E (Make it real loud)

アプローズ――拍手を(もっと大きな音で)

A-P-P-L-A-U-S-E

アプローズ――拍手を

Put your hands up, make ‘em touch, touch

手を上げて、両手を打ち合わせて

Bridge

Ooh-woo, touch, touch

さあ、両手を打ち合わせて

Ooh-woo, touch, touch now

さあ、今、両手を打ち合わせて

Ooh-woo-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh

Ooh-woo-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh

Ooh-woo-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh, ooh

Pre-Chorus

I live for the applause, applause, applause

拍手のために生きている、拍手、拍手のために

I live for the applause-plause, live for the applause-plause

拍手のために生きている、拍手のために

Live for the way that you cheer and scream for me

あなたが私に歓声を上げ、叫んでくれる、その声のために

The applause, applause, applause

その拍手、拍手、拍手のために

Chorus

Give me that thing that I love (I’ll turn the lights out)

私が大好きな、あれをちょうだい(明かりは消すから)

Put your hands up, make ‘em touch, touch (Make it real loud)

手を上げて、両手を打ち合わせて(もっと大きな音で)

Give me that thing that I love (I’ll turn the lights out)

私が大好きな、あれをちょうだい(明かりは消すから)

Put your hands up, make ‘em touch, touch (Make it real loud)

手を上げて、両手を打ち合わせて(もっと大きな音で)

Post-Chorus

A-P-P-L-A-U-S-E (Make it real loud)

アプローズ――拍手を(もっと大きな音で)

A-P-P-L-A-U-S-E

アプローズ――拍手を

Put your hands up, make ‘em touch, touch (Make it real loud)

手を上げて、両手を打ち合わせて(もっと大きな音で)

A-P-P-L-A-U-S-E (Make it real loud)

アプローズ――拍手を(もっと大きな音で)

A-P-P-L-A-U-S-E

アプローズ――拍手を

Put your hands up, make ‘em touch, touch

手を上げて、両手を打ち合わせて

Outro

A-R-T-P-O-P

アートポップ

歌詞を深く読む

判定の声を、観客の手の音で越える

冒頭で私は、あなたがゴングを打つのを待っています。その音が向かうのは、「正しいのか、間違っているのか」と問い続ける批評家です。まだ拍手を求める言葉が出る前に、作品を判定する声と、それをかき消す音が向き合う。何を正しいとするか、その議論への返答を、私は観客の反応に求めています。

サビの「私が大好きな、あれをちょうだい」は、すぐ後の「手を上げて、両手を打ち合わせて」で具体的な動作になります。拍手は抽象的な称賛のままではありません。あなたが手を動かし、会場に音を生むことです。「もっと大きな音で」という声まで重なるため、観客は判定を聞く側から、舞台を成立させる側へ招き入れられます。

名声の点滴と、離れていられない私

「名声を点滴にできたら」という仮定は、その後の静脈を探す言葉によって、体の中へ入れるものの比喩になります。Merriam-Websterでも「IV」は点滴の器具や液体を指す語です。ここでの名声は、身につけて飾る勲章より、生きるために流し込んでほしい何かに近づきます。IVの語義

その願いの途中に置かれるのが、「あなたから離れていること」に耐えられるか、という問いです。点滴にできる名声を想像しても、欲しい相手は消えていません。続く「拍手のために生きている」と、私に向けられた歓声への言葉が、そのあなたを観客へと結びつけます。華やかに要求する私の声には、応えてくれる相手から離れたくない切実さもあります。

作品になる私と、私の中に入るアート

二番では、懐古趣味への持論を聞き流すような返答から、「私はクーンズの作品」「クーンズが私になる」という入れ替わりへ進みます。作品として見られる私と、作り手の名を自分へ引き込む私。その直後には、ポップカルチャーがアートの中にあった関係が反転し、今度はアートが私の中へ入ってきます。

この節でも、私が何であるかを一つの説明に固定する前に、曲はまた拍手を求め始めます。自分をめぐる理論を並べた先で戻ってくるのは、あなたの手と声です。最後にアルバム名をつづる声が残るまで、私は説明される作品であると同時に、いま目の前の反応を引き出そうとする演じ手であり続けます。

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出典

Applause:歌詞の出典

UNIVERSAL MUSIC JAPAN:ARTPOP 公式収録曲

Merriam-Webster:IV(点滴)の語義

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