Lady Gaga「Judas」和訳と歌詞の意味|裏切られても、ユダへの恋を手放せない

Lady Gaga「Judas」歌詞解釈カバー。裏切られても、私はユダへの恋を手放せない
曲のイメージをもとに制作したオリジナル生成イメージ。アーティスト本人の写真、実在する公演や公式ミュージックビデオの場面ではありません。

Lady Gagaの「Judas」は、裏切る相手を許しながら、引きずり下ろしたいとも歌う曲です。愛は家を建てるれんがにも、死体を沈める重さにもなる。イエスを美徳、ユダをすがる悪魔と呼ぶ私の中で、正しいと思うものと、離れられないものが引き合います。

目次

視聴 / 歌詞と和訳 / 歌詞を深く読む / 出典

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歌詞と和訳

Intro

Woah-woah-woah-woah-woah

I’m in love with Juda-as, Juda-as

ユダに恋している、ユダに

Woah-woah-woah-woah-woah

I’m in love with Juda-as, Juda-as

ユダに恋している、ユダに

Judas, Juda-ah-ah

ユダ、ユダ

Judas, Juda-ah-ah

ユダ、ユダ

Judas, Juda-ah-ah

ユダ、ユダ

Judas, Gaga

ユダ、ガガ

Refrain

Judas, Juda-ah-ah

ユダ、ユダ

Judas, Juda-ah-ah

ユダ、ユダ

Judas, Juda-ah-ah

ユダ、ユダ

Judas, Gaga

ユダ、ガガ

Verse 1

When he calls to me, I am ready

彼に呼ばれれば、いつでも応える

I’ll wash his feet with my hair if he needs

必要なら、私の髪で彼の足を洗う

Forgive him when his tongue lies through his brain

口から頭の中まで嘘だらけでも、彼を許す

Even after three times, he betrays me

三度も裏切られたあとでさえ

Pre-Chorus

(Ah-ah, ah-ah, ah-ah, ah-ah)

I’ll bring him down, bring him down, down

彼を引きずり下ろす、引きずり下ろす

(Ah-ah, ah-ah, ah-ah, ah-ah)

A king with no crown, king with no crown

冠のない王、冠のない王

Chorus

I’m just a Holy Fool, oh, baby, it’s so cruel

私はただの聖なる愚か者、ああ、ねえ、なんて残酷なの

But I’m still in love with Judas, baby

それでもまだ、ユダに恋しているの、ねえ

I’m just a Holy Fool, oh, baby, it’s so cruel

私はただの聖なる愚か者、ああ、ねえ、なんて残酷なの

But I’m still in love with Judas, baby

それでもまだ、ユダに恋しているの、ねえ

Woah-woah-woah-woah-woah

I’m in love with Juda-as, Juda-as

ユダに恋している、ユダに

Woah-woah-woah-woah-woah

I’m in love with Juda-as, Juda-as

ユダに恋している、ユダに

Refrain

Judas, Juda-ah-ah

ユダ、ユダ

Judas, Juda-ah-ah

ユダ、ユダ

Judas, Juda-ah-ah

ユダ、ユダ

Judas, Gaga

ユダ、ガガ

Verse 2

I couldn’t love a man so purely

あんなに純粋に、男を愛することはできなかった

Even prophets forgave his goofy way

預言者たちでさえ、彼のおかしな振る舞いを許した

I’ve learned love is like a brick, you can

愛はれんがのようだと知った、それで

Build a house or sink a dead body

家も建てられるし、死体も沈められる

Pre-Chorus

(Ah-ah, ah-ah, ah-ah, ah-ah)

I’ll bring him down, bring him down, down

彼を引きずり下ろす、引きずり下ろす

(Ah-ah, ah-ah, ah-ah, ah-ah)

A king with no crown, king with no crown

冠のない王、冠のない王

Chorus

I’m just a Holy Fool, oh, baby, it’s so cruel

私はただの聖なる愚か者、ああ、ねえ、なんて残酷なの

But I’m still in love with Judas, baby

それでもまだ、ユダに恋しているの、ねえ

I’m just a Holy Fool, oh, baby, it’s so cruel

私はただの聖なる愚か者、ああ、ねえ、なんて残酷なの

But I’m still in love with Judas, baby

それでもまだ、ユダに恋しているの、ねえ

Woah-woah-woah-woah-woah

I’m in love with Juda-as, Juda-as

ユダに恋している、ユダに

Woah-woah-woah-woah-woah

I’m in love with Juda-as, Juda-as

ユダに恋している、ユダに

Interlude

Ew

うわ

Verse 3

In the most Biblical sense (Ew)

聖書の意味に最も忠実に言えば(うわ)

I am beyond repentance

私はもう、悔い改めでは救われない

Fame, hooker, prostitute, wench

名声、売春婦、娼婦、あばずれ

Vomits her mind

彼女は心の中身を吐き出す

But in the cultural sense

でも、文化の意味で言えば

I just speak in future tense

私はただ、未来形で話している

Judas, kiss me, if offenced

ユダ、キスして、気を悪くしたなら

Or wear ear condom next time

それか次は、耳にコンドームをつけて

Bridge

I wanna love you

あなたを愛したい

But something’s pulling me away from you

でも何かが、私をあなたから引き離そうとする

Jesus is my virtue

イエスは私の美徳

And Judas is the demon I cling to

そしてユダは、私がすがる悪魔

I cling to

私がすがる

Chorus

Just a Holy Fool, oh, baby, it’s so cruel

ただの聖なる愚か者、ああ、ねえ、なんて残酷なの

But I’m still in love with Judas, baby

それでもまだ、ユダに恋しているの、ねえ

I’m just a Holy Fool, oh, baby, it’s so cruel (Just a Holy Fool, woah-oh-oh)

私はただの聖なる愚か者、ああ、ねえ、なんて残酷なの(ただの聖なる愚か者)

But I’m still in love with Judas, baby

それでもまだ、ユダに恋しているの、ねえ

Woah-woah-woah-woah-woah (Woah)

I’m in love with Juda-as, Juda-as (Juda-a-as)

ユダに恋している、ユダに(ユダに)

Woah-woah-woah-woah-woah (Woah)

I’m in love with Juda-as, Juda-as (Juda-a-as)

ユダに恋している、ユダに(ユダに)

Refrain

Judas, Juda-ah-ah

ユダ、ユダ

Judas, Juda-ah-ah

ユダ、ユダ

Judas, Juda-ah-ah

ユダ、ユダ

Judas, Gaga

ユダ、ガガ

歌詞を深く読む

許す私と、引きずり下ろす私がいる

最初の私は、彼が呼べば応え、必要なら自分の髪で足を洗うと言います。嘘や三度の裏切りを知っても、許そうとする。それだけ深く相手へ仕える姿のすぐ後で、彼を引きずり下ろすという言葉が繰り返されます。許すことによって、怒りまで消えたわけではありません。

相手を「冠のない王」と呼ぶ言葉にも、その二つが重なります。王のような大きさを私の中で持つ人を、冠のない姿で見る。相手を高い位置へ置く私と、その位置から落としたい私が、同じ歌の中にいます。サビの「それでもまだ」は、何があったかを忘れたからではなく、知ってなお続く恋につながります。

同じれんがが、家にも沈める重さにもなる

二番の愛は、柔らかい感情より、手に持てるれんがのようなものです。それで家を建てることも、死体を沈めることもできる。愛が持つ重さは同じでも、何をするために使うかで、居場所を作るものにも、何かを深く沈めるものにも変わります。

この比喩があるため、私はただ無力に相手へ流される人にも見えなくなります。相手を許すこと、引きずり下ろそうとすること、そしてまだ愛していると歌うこと。それぞれに、私自身の力が関わっています。強い愛を持っていれば、その力がいつもよい結果へ向かう、とは歌われていません。

美徳を知っていても、すがる相手は別にいる

橋渡しの節では、イエスを自分の美徳、ユダを自分がすがる悪魔と呼びます。よいものを見分けられない人の言葉ではありません。何を美徳と呼ぶかを知り、その上で、別のものに手を伸ばしているのです。

さらに、あなたを愛したいのに、何かが引き離そうとするとも歌います。どちらへ向かいたいかと、何に引かれてしまうかが、簡単に一致しません。「聖なる愚か者」という名も、その割り切れなさを一つの言葉に収めます。曲の終わりに残るユダの名は、解決の説明ではなく、まだ切れていない結びつきの反復です。

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出典

Judas:歌詞の出典

UNIVERSAL MUSIC JAPAN:Born This Way 通常盤のJudas

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