天から来たように感じる相手がいても、過去を繰り返したくない怖さは残る。「positions」では、その声が、相手のために役割や姿勢を変えるというサビへ進む。台所と寝室、相手の母に会う日と愛し合う日が隣り合う。逃げることに疲れた自分は、やがて相手と一緒に走ると言う。
公式配信音源
歌詞と和訳
Verse 1
Heaven sent you to me
天が、あなたを私のもとへ送ってくれた。
I'm just hopin’ I don't repeat history
ただ、同じ過去を繰り返さないようにと願ってる。
Pre-Chorus
Boy, I'm tryna meet your mama on a Sunday
ねえ、日曜にはあなたのお母さんに会いたい。
Then make a lotta love on a Monday (Ah, ah)
それから月曜には、たくさん愛し合いたい。
Never need no (No), no one else, babe
ほかの誰も(誰も)必要ない、ねえ。
’Cause I'll be
だって私は、
Chorus
Switchin' them positions for you
あなたのために、いろんな立場や姿勢を変えていく。
Cookin' in the kitchen and I'm in the bedroom
台所で料理して、寝室にもいる。
I'm in the Olympics, way I'm jumpin' through hoops
次々に難題を越える私は、オリンピックに出てるみたい。
Know my love infinite, nothin’ I wouldn’t do
私の愛は限りないって分かってるでしょう。何だってする。
That I won't do, switchin’ for you
しないことなんてない。あなたのために変えていく。
Verse 2
Perfect, perfect
完璧、完璧。
You're too good to be true (You're too good to be true)
あなたは、本当とは思えないほど素敵。(本当とは思えないほど素敵)
But I get tired of runnin', fuck it
でも、逃げ続けるのは疲れた。もう、いい。
Now, I’m runnin' with you (With you)
今は、あなたと走ってる。(あなたと)
Pre-Chorus
Said, boy, I'm tryna meet your mama on a Sunday
言ったでしょう。ねえ、日曜にはあなたのお母さんに会いたい。
Then make a lotta love on a Monday (Ah, ah)
それから月曜には、たくさん愛し合いたい。
Never need no (No), no onе else, babe
ほかの誰も(誰も)必要ない、ねえ。
'Causе I'll be
だって私は、
Chorus
Switchin' them positions for you
あなたのために、いろんな立場や姿勢を変えていく。
Cookin' in the kitchen and I'm in the bedroom
台所で料理して、寝室にもいる。
I'm in the Olympics, way I'm jumpin' through hoops
次々に難題を越える私は、オリンピックに出てるみたい。
Know my love infinite, nothin' I wouldn't do
私の愛は限りないって分かってるでしょう。何だってする。
That I won't do, switchin' for you
しないことなんてない。あなたのために変えていく。
Cookin' in the kitchen and I'm in the bedroom
台所で料理して、寝室にもいる。
I'm in the Olympics, way I'm jumpin' through hoops
次々に難題を越える私は、オリンピックに出てるみたい。
Know my love infinite, nothin' I wouldn't do (Nothin')
私の愛は限りないって分かってるでしょう。何だってする。(何でも)
That I won't do, switchin' for you
しないことなんてない。あなたのために変えていく。
Bridge
This some shit that I usually don't do (Yeah)
こんなこと、普段の私はしない。(そう)
But for you, I kinda, kinda want to (Mmm)
でも、あなたのためなら、少し、少し、してみたい。
'Cause you're down for me and I'm down too (And I'm down too)
あなたは私のために応えてくれるし、私も同じ。(私も同じ)
Yeah, I'm down too
そう、私も応えたい。
Switchin' the positions for you
あなたのために、立場や姿勢を変えていく。
This some shit that I (Yeah) usually don't do (Don't do)
こんなこと、私は(そう)普段はしない。(しない)
But for you, I kinda, kinda want to (Mmm)
でも、あなたのためなら、少し、少し、してみたい。
'Cause you're down for me and I'm down too ('Cause you're down for me)
あなたは私のために応えてくれるし、私も同じ。(あなたが私に応えてくれるから)
Chorus
Switchin' them positions for you
あなたのために、いろんな立場や姿勢を変えていく。
Cookin' in the kitchen and I'm in the bedroom
台所で料理して、寝室にもいる。
I'm in the Olympics, way I'm jumpin' through hoops (Jumpin', jumpin')
次々に難題を越える私は、オリンピックに出てるみたい。(越えて、越えて)
Know my love infinite, nothin' I wouldn't do
私の愛は限りないって分かってるでしょう。何だってする。
That I won't do, switchin' for you (Ooh woah)
しないことなんてない。あなたのために変えていく。
Cookin' in the kitchen and I'm in the bedroom
台所で料理して、寝室にもいる。
I'm in the Olympics, way I'm jumpin' through hoops
次々に難題を越える私は、オリンピックに出てるみたい。
Know my love infinite, nothin' I wouldn't do (I wouldn't do)
私の愛は限りないって分かってるでしょう。何だってする。(しないことなんてない)
That I won't do, switchin' for you
しないことなんてない。あなたのために変えていく。
Outro
Yeah
Ah, yeah
Ah (Ah), yeah
歌詞を深く読む
天から来た相手にも過去への怖さは消えていない
一番は、相手を天から送られた人として迎える。それだけなら確信に満ちた出会いのように聞こえるが、次の行では同じ過去を繰り返さないことを願う。新しい相手を大きく喜ぶ声のすぐ隣に、また同じことになるかもしれないという不安がある。何が過去に起きたかまでは、この二行から決められない。
二番でも、完璧だという言葉の後に、本当とは思えないほど素敵だと言う。相手を疑う理由を並べるのではなく、良さを信じ切ることの難しさが残る。その後に、逃げ続けるのは疲れたという声が出る。
続く「Now, I’m runnin' with you」では、走るという同じ動きが変わる。それまでの走りには逃げる響きがあったが、今は相手と一緒に走る。怖さがなくなったと報告するより、その怖さの中で相手と進むほうへ動きを変える行として読める。
台所と寝室の間で変えるのは一つの役割だけではない
サビの立場や姿勢を変えるという言葉は、次の行で台所と寝室へ広がる。その前には、日曜に相手の母に会い、月曜には愛し合いたいという並びがある。相手の家族との関わりと二人の親密さが、別々の歌へ分けられず同じ関係の中に置かれる。
立場や姿勢という言葉は、その複数の場面に響く。相手のために一つの型だけに収まるというより、料理をする場所から親密な場所へと自分を動かす。寝室の行があるため性的な姿勢も含む言葉として読めるが、サビ全体を一つの動作の説明に狭める必要はない。
難題を越える動きをオリンピックにたとえる行は、相手のために行うことの多さと勢いを大きくする。愛は限りなく、しないことはないという言葉がその後に続く。実際の競技や家事分担の報告ではなく、相手へ向けて何でもしたいという声の大きさが歌われる。
何でもすると歌う声には自分も望んでいるという理由がある
ブリッジは、普段ならしないことだと認める。その後に、あなたのためなら少ししてみたいという声が続く。サビの何でもするという大きな言葉だけでなく、普段の自分を越えることへの小さなためらいと、自分から望む気持ちが見える。
そこで理由になるのは、相手も自分のためにやる気でいるという言葉だ。あなたがそうで、私もそうだと二人の向きが並ぶ。相手から求められたことをただこなす声だけにはならず、相手の姿勢を受け、自分も応じたいという関係が示される。
その理由を通った後に、再び相手のために変えていくというサビが戻る。最初にあった過去への怖さを忘れたと断言せず、今の相手との間で自分が動く理由を増やしていく。逃げる走りから一緒に走る姿への変化が、この互いのやる気にも支えられている。
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出典・作品情報
「positions」は同名アルバム『Positions』(2020年)収録曲。掲載音源は公式配信音源です。 公式作品情報
和訳・解説:PUFFER!。AIを用いて制作・編集。
写真:Emma (esheehanphotos)(2017年2月19日、米国ニューハンプシャー州ManchesterのSNHU Arenaでの公演。透かし除去前の2017年版を使用)。Wikimedia Commons/CC BY-SA 2.0。トリミング・リサイズ・色調調整・グラデーションと文字追加。顔や身体の修整なし。対象曲の公式MVの場面ではありません。改変画像もCC BY-SA 2.0で提供。


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