Ariana Grande「pov」和訳と歌詞の意味|あなたが見る私を自分でも愛したい

Ariana Grande「pov」歌詞解説カバー。君の目に映る私を、私も愛せるように

自分より自分を知っているような相手が、自分の内側まで見ている。「pov」の声は、その相手が愛し、信じる自分を、自分でも同じように見てみたいと願う。その願いは、もう自分を愛せたという到着点ではなく、愛を受け取り、立ち去らずにいる途中で歌われる。

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歌詞と和訳

Verse 1

It's like you got superpowers

あなたには、超能力があるみたい。

Turn my minutes into hours

私の数分を、何時間にも変える。

You got more than 20/20, babe

ねえ、普通の視力以上に、あなたには見えてる。

Made of glass, the way you see through me

私はガラスでできてるみたい。あなたには、私の中まで見える。

You know me better than I do

あなたは、私より私をよく知ってる。

Can't seem to keep nothin' from you

あなたには、何も隠せそうにない。

How you touch my soul from the outside

どうして、外側から私の心に触れられるの?

Permeate my ego and my pride

私の自我とプライドの中まで、入り込む。

Chorus

I wanna love me (Ooh)

私も、自分を愛したい。

The way that you love me (Ooh)

あなたが私を愛するように。

Ooh, for all of my pretty and all of my ugly too

私のきれいなところも、醜いところも、全部。

I'd love to see me from your point of view

あなたの視点から、自分を見てみたい。

I wanna trust me (Trust me)

私も、自分を信じたい。(信じたい)

The way that you trust me (Trust me)

あなたが私を信じるように。(信じたい)

Ooh, 'cause nobody ever loved me like you do

だって、あなたみたいに私を愛してくれた人は、いなかった。

I'd love to see me from your point of view

あなたの視点から、自分を見てみたい。

Verse 2

I'm gеtting used to receiving

受け取ることに、慣れてきてる。

Still gеtting good at not leaving

立ち去らずにいることも、まだ少しずつ上手くなってる。

I'ma love you even though I'm scared (Oh, scared)

怖くても、あなたを愛する。(怖くても)

Learnin' to be grateful for myself (Oh, oh, oh)

自分自身に感謝することを、覚えていく。

You love my lips 'cause they say the

あなたは私の唇を愛してる。それが、

Things we've always been afraid of

二人がずっと怖がっていたことを、口にするから。

I can feel it startin' to subside

それが静まり始めるのを、感じられる。

Learnin' to believe in what is mine

自分のものを信じることを、覚えていく。

Chorus

I wanna love me (Ooh)

私も、自分を愛したい。

The way that you love me (Ooh)

あなたが私を愛するように。

Ooh, for all of my pretty and all of my ugly too

私のきれいなところも、醜いところも、全部。

I'd love to see me from your point of view

あなたの視点から、自分を見てみたい。

I wanna trust me (Trust me)

私も、自分を信じたい。(信じたい)

The way that you trust me (Trust me)

あなたが私を信じるように。(信じたい)

Ooh, 'cause nobody ever loved me like you do

だって、あなたみたいに私を愛してくれた人は、いなかった。

I'd love to see me from your point of view

あなたの視点から、自分を見てみたい。

Bridge

I couldn't believe it or see it for myself

自分では、それを信じることも見ることもできなかった。

Know I be impatient

せっかちだって、分かってる。

But now I'm out here, fallin', fallin'

でも今は、こうして恋に落ちていく、落ちていく。

Frozen, slowly thawin', got me right

凍りついていた私が、ゆっくり溶けていく。あなたのおかげで、私は大丈夫。

I won't keep you waitin', waitin'

あなたを待たせ続けはしない、待たせはしない。

All my baggage fadin' safely (My baggage fadin')

抱えてきた重荷が、安心の中で薄れていく。(重荷が薄れていく)

And if my eyes deceive me

もし、自分の目が私を欺いても、

Won't let them stray too far away

あまり遠くへ、さまよわせはしない。

Chorus

I wanna love me (Ooh)

私も、自分を愛したい。

The way that you love me (Ooh)

あなたが私を愛するように。

Ooh, for all of my pretty and all of my ugly too

私のきれいなところも、醜いところも、全部。

I'd love to see me from your point of view

あなたの視点から、自分を見てみたい。

I wanna trust me, ooh (Trust me)

私も、自分を信じたい。(信じたい)

The way that you trust me, baby (Trust me)

あなたが私を信じるように。(信じたい)

'Cause nobody ever loved me like you do

あなたみたいに私を愛してくれた人は、いなかった。

I'd love to see me from your point of view (Oh)

あなたの視点から、自分を見てみたい。

Yeah

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相手の目は自分で隠す部分の中まで届く

一番の「more than 20/20」は、標準的な視力を表す数値を越えて見えるという比喩だ。その後に自分はガラスでできているようだと言うため、相手の目の力は、遠くの物を見分ける能力より、自分の中まで見抜く力へ向く。何も隠せないという次の言葉も、その透明さを続ける。 American Optometric Association:20/20視力の説明

さらに相手は、自分より自分をよく知っていると言われる。外側から心へ触れ、自我とプライドの中まで入り込む。自分が表へ見せるものだけでは止まらない理解として、相手のまなざしが歌われる。

ここで見抜かれることが、相手に裁かれることとして続くわけではない。サビでは、その相手が自分を愛しているという言葉へ進む。中まで見える目と、それでも愛する目が同じ相手のものだから、語り手はその視点を自分にも持ちたいと願う。

愛されたいから自分を愛したいへ願いが向く

サビが繰り返すのは、私を愛してという要求ではなく、自分を愛したいという願いだ。すでに相手から向けられている愛を手がかりに、自分への見方を変えたい。相手の視点から見てみたいという言葉は、その変化の方法を、見る場所の違いとして示す。

その対象には、きれいな部分だけでなく醜い部分も含まれる。良いところだけを見せて愛される、という条件にはしない。自分が嫌う部分まで含めた全体を相手が愛しているため、自分も同じ範囲を愛したいと歌う。

同じサビの後半では、愛したいが信じたいへ変わる。相手の好意を受けることだけでなく、自分を信用する感覚も欲しい。誰にもこんなふうに愛されたことがないという言葉は、その願いがなぜ今の相手の視点へ向くのかを支える。

受け取ることと立ち去らないことはまだ途中にある

二番は、受け取ることに慣れてきていると言う。立ち去らずにいることにも、まだ少しずつ慣れている途中だという時間がある。相手の愛を確信してすべてが解決したという語りではなく、怖さがあっても愛すると決め、少しずつ受け取り方を覚える声になる。

相手が愛する唇は、二人が怖がっていたことを口にする唇でもある。見た目の一部を褒める話から、その部分が何を言えるかへ意味が動く。言えなかったことを出せるようになることと、怖さが静まっていく感覚が、隣り合う行に置かれる。

ブリッジの凍った状態がゆっくり溶ける像も、この途中の時間を保つ。せっかちだという自覚と、ゆっくり変わる自分が同じ場所にある。最後も相手の視点から見てみたいという願いで、完全にその目を持てたという報告には変わらない。相手の愛が届いていることと、自分が自分を愛せることの間を、歌は丁寧に残している。

we can’t be friends (wait for your love)|描かれた私に抗いながらあなたの愛を待つ

One Last Time|手放すと約束する前に最後の一度を求める

Ariana Grandeの歌詞和訳・掲載曲一覧

出典・作品情報

pov — 保存元の歌詞ページ

pov

American Optometric Association:Visual Acuity

「pov」は『Positions』(2020年)の14曲目。掲載音源は公式配信音源です。 公式作品情報

和訳・解説:PUFFER!。AIを用いて制作・編集。

写真:Emma (esheehanphotos)(2017年2月19日、米国ニューハンプシャー州ManchesterのSNHU Arenaでの公演。透かし除去前の2017年版を使用)。Wikimedia Commons/CC BY-SA 2.0。トリミング・リサイズ・色調調整・グラデーションと文字追加。顔や身体の修整なし。対象曲の公式MVの場面ではありません。改変画像もCC BY-SA 2.0で提供。

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