Maroon 5 feat. Christina Aguilera「Moves Like Jagger」和訳と意味|操らなくても惹きつける、その自信と主導権

Maroon 5 feat. Christina Aguilera「Moves Like Jagger」歌詞解説カバー。言葉より動きで、君の心をつかむ

Maroon 5 feat. Christina Aguileraの「Moves Like Jagger」は、言葉で説き伏せるより、自分の動きで相手を惹きつけられると歌う曲です。君を操ろうとしなくていい、と言う僕は、車のギアを変え、ここからは任せてと誘う。後半で入る私の声は、今夜だけという条件を自分から差し出します。

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Maroon 5 feat. Christina Aguilera「Moves Like Jagger」公式ミュージックビデオ。2011年のスタジオ録音に対応します。

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歌詞と和訳

導入

Oh, na

Oh

1番

Just shoot for the stars if it feels right

いいと思うなら、そのまま星を目指して

Then aim for my heart if you feel like it

その気になったら、今度は僕の心を狙って

Take me away, and make it okay

僕を連れ去って、すべてを大丈夫にして

I swear I'll behave

行儀よくするって誓うよ

You wanted control, so we waited

君は主導権が欲しかったから、二人で待った

I put on a show, now we're naked

僕が見せ場を作って、二人はいま裸

You say I'm a kid, my ego is big

子どもっぽくて、プライドばかり大きいと君は言う

I don't give a shit

そんなこと、どうだっていい

サビ

And it goes like this (Uh)

こんなふうにいくんだ

Take me by the tongue and I'll know you (Uh)

舌で僕を導いて、そうすれば君が分かる

Kiss me 'til you're drunk and I'll show you

君が酔いしれるまでキスして、見せてあげる

All the moves like Jagger

ジャガーのような動き、そのすべてを

I've got them moves like Jagger

僕にはジャガーのような動きがある

I've got them moves like Jagger (Uh)

僕にはジャガーのような動きがあるんだ

I don't need to try to control you (Uh)

君を操ろうとする必要なんてない

Look into my eyes and I'll own you

僕の目を見て、君を僕のものにするから

With them moves like Jagger

ジャガーのような、あの動きで

I've got them moves like Jagger

僕にはジャガーのような動きがある

I've got them moves like Jagger

僕にはジャガーのような動きがあるんだ

2番

Maybe it's hard when you feel like

つらいときもあるだろう

You're broken and scarred, nothing feels right

傷だらけで、何もかもしっくりこないと感じるときは

But when you're with me, I'll make you believe

でも僕といれば、信じさせてあげる

That I've got the key

僕がその鍵を持っているってことを

Oh, so get in the car, we can ride it

だから車に乗って、一緒に走ろう

Wherever you want, get inside it

君の行きたい場所へ、さあ乗り込んで

And you wanna steer, but I'm shifting gears

君はハンドルを握りたがるけど、ギアを変えているのは僕

I'll take it from here (Oh, yeah, yeah)

ここからは僕に任せて

サビ

And it goes like this (Uh)

こんなふうにいくんだ

Take me by the tongue and I'll know you (Uh)

舌で僕を導いて、そうすれば君が分かる

Kiss me 'til you're drunk and I'll show you

君が酔いしれるまでキスして、見せてあげる

All the moves like Jagger

ジャガーのような動き、そのすべてを

I've got them moves like Jagger

僕にはジャガーのような動きがある

I've got them moves like Jagger (Woo, uh)

僕にはジャガーのような動きがあるんだ

I don't need to try to control you (Oh, yeah, uh)

君を操ろうとする必要なんてない

Look into my eyes and I'll own you

僕の目を見て、君を僕のものにするから

With them moves like Jagger

ジャガーのような、あの動きで

I've got them moves like Jagger (Yeah, yeah, yeah)

僕にはジャガーのような動きがある

I've got them moves like Jagger

僕にはジャガーのような動きがあるんだ

3番

Uh, you wanna know how to make me smile?

私を笑顔にする方法を、知りたい?

Take control, own me just for the night (Ah)

主導権を取って、今夜だけ私をあなたのものにして

And if I share my secret, you're gonna have to keep it (Shh)

秘密を教えてあげるなら、あなたはそれを守らなくちゃ

Nobody else can see this (Ah, uh)

ほかの誰にも、これは見せられない

So watch and learn, I won't show you twice

だから、見て覚えて、二度は見せないから

Head to toe, ooh, baby, rub me right, yeah

頭からつま先まで、気持ちよく撫でて

And if I share my secret, you're gonna have to keep it

秘密を教えてあげるなら、あなたはそれを守らなくちゃ

Nobody else can see this, hey, hey, hey, yeah

ほかの誰にも、これは見せられない

サビ

And it goes like this (Uh)

こんなふうにいくんだ

Take me by the tongue and I'll know you (Take me by the tongue, uh)

舌で僕を導いて、そうすれば君が分かる(舌で僕を導いて)

Kiss me 'til you're drunk and I'll show you (Yeah, yeah)

君が酔いしれるまでキスして、見せてあげる

All the moves like Jagger

ジャガーのような動き、そのすべてを

I've got them moves like Jagger

僕にはジャガーのような動きがある

I've got them moves like Jagger (Oh, yeah, woo, uh)

僕にはジャガーのような動きがあるんだ

I don't need to try to control you (Yeah, ooh, uh)

君を操ろうとする必要なんてない

Look into my eyes and I'll own you (Oh-oh)

僕の目を見て、君を僕のものにするから

With them moves like Jagger

ジャガーのような、あの動きで

I've got them moves like Jagger

僕にはジャガーのような動きがある

I've got them moves like Jagger

僕にはジャガーのような動きがあるんだ

動きで惹きつける僕と、条件を決める私

説明するより、見せてみせるという自信

一番で僕は「見せ場」を作り、サビで「見せてあげる」と言います。ジャガーのような動きが自分にはある、という繰り返しも、相手を説得する長い説明より、自分を見てもらえば分かるという姿勢です。目を見ることやキスも、相手の感覚へ直接届こうとする動きとして並んでいます。

ただ、その僕は、君から子どもっぽくてプライドが大きいとも言われています。僕自身がそれを気にしないと言うため、サビの自信には、余裕のある振る舞いだけでなく、大きく見せたい強がりも入り込む。繰り返す「僕にはある」は、その自画像を何度も目の前に置く言葉です。

君がハンドルを握っても、ギアを変えるのは僕

サビでは、君を「操ろうとする必要はない」と言い、その直後に君を「僕のものにする」と続けます。相手へ働きかけることを手放したのではなく、力んで支配しようとしなくても惹きつけられる、という自信が語られているのです。

その力関係が、二番では車の動きになります。君はハンドルを握りたがり、僕はギアを変える。君の行きたい場所へと言いながら、最後には「ここからは僕に任せて」と言う。行き先を君に渡す言葉と、進み方を自分が引き受ける言葉が同居しています。その前の「鍵」も、車を動かす鍵の像へつながり、僕が二人を動かせるとする言い方を強めます。

「今夜だけ」という条件は、私が差し出す

後半で入る私の声は、あなたのものにしてほしいと言いながら、「今夜だけ」と時間を区切ります。秘密を教えるなら守ってほしい、ほかの誰にも見せられないとも言う。相手へ主導権を渡す場面にも、自分から決めた期間と約束が付いています。

さらに私は「見て覚えて」「二度は見せない」と相手に教える立場になります。前半で見せ場を作った僕が、今度は見る側へ置かれる。自信を持って惹きつける声に、条件を決め、見せ方も選ぶ声が応じることで、主導権をめぐる歌は一方の自慢だけでは終わりません。

「Moves Like Jagger」はクリスティーナ・アギレラが参加した2011年のスタジオ録音で、『Hands All Over』の2011年版に追加されました。カタログの「Studio Recording From The Voice Performance」という副題も、ライブ録音を示すものではありません。公式レーベルストアの作品情報

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出典・作品情報と写真クレジット

UNIVERSAL MUSIC STORE:Hands All Over 収録版の説明

Maroon 5:Moves Like Jagger 公式音源クレジット

Maroon 5:Moves Like Jagger 公式ミュージックビデオ

歌詞出典:Moves Like Jagger

写真:Donna Lou Morgan/U.S. Navy(2009年1月20日、Neighborhood Ball)。Wikimedia Commons。米国政府職務著作、パブリックドメイン。トリミング・リサイズ・色調調整・グラデーションと文字追加。顔や身体の修整なし。対象曲の公式MVの場面ではありません。写真はAdam Levineのみで、Christina Aguileraは写っていません。

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