Ariana Grande feat. Nicki Minaj「Side To Side」和訳と歌詞の意味|友達の忠告より身体に残るあなたの引力

Ariana Grande feat. Nicki Minaj「Side To Side」歌詞解説カバー。君に惹かれる気持ちは、周りの声では止まらない

友達はやめたほうがいいと言う。それでも、相手の引力は身体の揺れる足取りとして残る。「Side To Side」は、悪い評判を知らず近づく歌ではない。分かったうえで惹かれ、周囲には隠しても二人には分かっていればいいと語る。Nicki Minajのラップでは、その欲望の声が、自分の力を大きく見せる遊びへと広がる。

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公式MV(feat. Nicki Minaj)

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歌詞と和訳

Intro: Ariana Grande & Nicki Minaj

I've been here all night (Ariana)

夜通し、ここにいた。(アリアナ)

I've been here all day (Nicki Minaj)

昼間もずっと、ここにいた。(ニッキー・ミナージュ)

And, boy, got me walkin' side to side (Let them hoes know)

ねえ、あなたのせいで、足取りが左右に揺れる。(あの女どもに、分からせてやりな)

Verse 1: Ariana Grande

I'm talkin' to ya

あなたに話しかけているの。

See you standing over there with your body

向こうで立っている、その身体を見て、

Feeling like I wanna rock with your body

あなたの身体と、一緒に揺れたくなる。

And we don't gotta think 'bout nothin' ('Bout nothin')

何も考えなくていい。(何も)

I'm comin' at ya

あなたのほうへ、近づいていく。

'Cause I know you got a bad reputation

悪い評判があるのは、知っている。

Doesn't matter, 'cause you give me temptation

それでも構わない。あなたが私を誘惑するから。

And we don't gotta think 'bout nothin' ('Bout nothin')

何も考える必要はない。(何も)

Pre-Chorus: Ariana Grande

These friends keep talkin' way too much

友達は、しゃべりすぎる。

Say I should give you up

あなたをやめたほうがいいと、言う。

Can't hear them, no, 'cause I—

聞こえない。いや、だって私は――

Chorus: Ariana Grande

I've been here all night

夜通し、ここにいた。

I've been here all day

昼間もずっと、ここにいた。

And, boy, got me walkin' side to side

ねえ、あなたのせいで、足取りが左右に揺れる。

I've been here all night

夜中ずっと、ここにいた。

I've been here all day

一日中、ここにいた。

And, boy, got me walkin' side to side (Side to side)

ねえ、あなたに足取りを揺らされている。(左右に)

Verse 2: Ariana Grande

Been tryna hide it

ずっと、隠そうとしていた。

Baby, what's it gonna hurt if they don't know?

ねえ、知られなければ、何が悪いの?

Makin' everybody think that we solo

みんなには、二人とも一人だと思わせて、

Just as long as you know you got me (You got me)

私があなたのものだと、あなたに分かっていればいい。(あなたのもの)

And, boy, I got ya

ねえ、私もあなたを手にしている。

'Cause tonight I'm making deals with the devil

今夜は、悪魔と取引しているから。

And I know it's gonna get me in trouble

厄介なことになるのは、分かっている。

Just as long as you know you got me

でも、私があなたのものだと分かっていればいい。

Pre-Chorus: Ariana Grande

These friends keep talkin' way too much

友達は、話しすぎる。

Say I should give you up

あなたから離れたほうがいいと、言う。

Can't hear them, no, 'cause I—

耳には入らない。いや、だって私は――

Chorus: Ariana Grande

I've been here all night

夜通し、ここにいた。

I've been here all day

昼間もずっと、ここにいた。

And, boy, got me walkin' side to side (Side to side)

ねえ、あなたのせいで足取りが揺れる。(左右に)

I've been here all night (Been here all night, baby)

夜中ずっと、ここにいた。(ずっとここにいた。ねえ)

I've been here all day (Been here all day, baby, yeah)

一日中、ここにいた。(一日中ここにいた。ねえ)

And, boy, got me walkin' side to side (Side to side, boy)

ねえ、あなたに足取りを揺らされている。(左右に。ねえ)

Verse 3: Nicki Minaj

Uh, yo

ねえ、

This the new style with the fresh type of flow

新しいスタイル、鮮やかなフロウ。

Wrist icicle, ride dick bicycle

手首には氷柱みたいな宝石。自転車に乗るみたいに、男のモノにまたがる。

Come through, yo, get you this type of blow

こっちへおいで。こんな快感をあげる。

If you wanna ménage, I got a tricycle

三人で楽しみたいなら、私には三輪車がある。

All these bitches' flows is my mini-me

あの女たちのフロウは、みんな私の小さなコピー。

Body smoking, so they call me Young Nicki Chimney

色っぽい身体だから、若きニッキー・チムニーって呼ばれる。

Rappers in they feelings 'cause they feelin' me (Murder)

ラッパーたちは私に惹かれて、気持ちを乱してる。(仕留める)

Uh, I-I give zero fucks and I got zero chill in me

何も気にしないし、落ち着く気もまるでない。

Kissing me, copped the blue box that say Tiffany

私にキスして、ティファニーと書かれた青い箱を買った。

Curry with the shot, just tell 'em to call me Stephanie

シュートはカリー並み。ステファニーと呼べって、みんなに言って。

Gun pop, then I make my gum pop

銃が鳴る。今度は、ガムを鳴らす。

I'm the queen of rap, young Ariana run pop, uh

私はラップの女王。若いアリアナはポップを動かす。

Pre-Chorus: Ariana Grande

These friends keep talkin' way too much (Way too much)

友達は、しゃべりすぎる。(しゃべりすぎる)

Say I should give him up (Give him up)

彼をやめたほうがいいと、言う。(彼をやめて)

Can't hear them, no, 'cause I—

聞こえない。いや、だって私は――

Chorus: Ariana Grande

I've been here all night (Been here all night, baby)

夜通し、ここにいた。(夜通しここにいた。ねえ)

I've been here all day (Been here all night, baby, yeah)

昼間もずっと、ここにいた。(夜通しここにいた。ねえ)

And, boy (Boy), got me walkin' side to side (Side to side)

ねえ、(ねえ)あなたのせいで足取りが揺れる。(左右に)

I've been here all night (Been here all night, babe)

夜中ずっと、ここにいた。(夜中ずっとここにいた。ねえ)

I've been here all day (Been here all day, baby, yeah; Ooh, baby)

一日中、ここにいた。(一日中ここにいた。ねえ。ねえ)

And, boy (No), got me walkin' side to side (Side to side)

ねえ、(いや)あなたに足取りを揺らされている。(左右に)

(Yeah, yeah-yeah-yeah)

Outro: Nicki Minaj & Ariana Grande

Uh, yo

ねえ、

This the new style with the fresh type of flow (Been here all night, baby)

新しいスタイル、鮮やかなフロウ。(夜通しここにいた。ねえ)

Wrist icicle, ride dick bicycle (Been here all day, baby; Ayy)

手首には氷柱みたいな宝石。自転車に乗るみたいに、男のモノにまたがる。(一日中ここにいた。ねえ)

Come through, yo, get you this type of blow (No)

こっちへおいで。この快感をあげる。(いや)

If you want a ménage, I got a tricycle (Side to side, yeah)

三人で楽しみたいなら、私には三輪車がある。(左右に)

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友達の言葉の続きを身体の揺れが占める

一番で相手の悪い評判は、すでに知っていることとして歌われる。それでも近づくのは、知らずに誘われたからではなく、その人に誘惑を感じるからだ。友達は離れたほうがいいと言うが、聞こえない、だって私は、と声が途切れる。その続きを占めるのが、夜も昼もここにいたというサビになる。

「side to side」は、相手の影響が足取りの揺れへ現れる像だ。相手への気持ちを頭の中だけの判断として語らず、身体に残るものとして示す。ラップにも身体の親密さを示す言葉が並ぶため、この揺れには性的な引力も重なる。友達の言葉へ長い反論を返すより、いまの身体が別の答えになっている。

夜と昼の反復も、相手への引力が一瞬の気まぐれで終わらないように響く。友達の忠告のたび同じサビへ戻るため、その忠告が関係を止めたという結末には進まない。相手の評判を知ることと、相手から離れることは分かれている。繰り返す身体の揺れが、その違いを何度も表へ出す。

周囲へ隠しても二人の確かさは欲しい

二番では、みんなには二人とも一人だと思わせると語る。周囲に知らせないことを望む一方で、相手には私があなたのものだと分かっていてほしい。外へ見せる関係と、二人の中で確かめる関係が違う。隠すことが、相手にも曖昧なままでよいという意味にはならない。

私もあなたを手にしているという声が続き、その確かさは一方からだけのものではなくなる。悪魔との取引や厄介なことになるという像も、危うさを分かっていない状態ではないことを示す。それでも相手へ求めるのは、二人に分かっていればよいという近さだ。周囲の言葉より二人の感触を優先する態度が、ここでは隠す行動の形を持つ。

ラップでは欲望が自分の力を見せる遊びになる

Nicki Minajの声では、自転車と三輪車が身体の親密さの比喩へつながる。乗り物の像を大きく動かしながら、欲望を自分から差し出せる力として語る。手首の氷柱と熱い身体、煙突という言葉の組み合わせにも、冷たく光る姿と熱を持つ姿が重なる。相手に動かされる身体を歌った前半から、自分の魅力を大きく見せる声へ切り替わる。

他のフロウを自分の小さなコピーと呼び、最後にはラップの女王とポップを動かすアリアナを並べる。ここでの自信は、相手一人に受け入れてもらえるかだけに向いていない。自分のスタイルを示し、周囲にも分からせるような広い声になる。そのラップの後でまた友達の忠告と身体のサビへ戻るため、欲望を選ぶ声に、外の言葉へ縮こまらない強さも加わる。

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出典・作品情報

「Side To Side」はAriana Grande『Dangerous Woman』収録のNicki Minajとの共演曲。掲載映像は二人が出演する公式MVです。ライブ版やリミックス版ではありません。 作品情報・参照元

Side To Side — 保存元の歌詞ページ

和訳・解説:PUFFER!。AIを用いて制作・編集。

写真:Emma (esheehanphotos)(2017年2月19日、米国ニューハンプシャー州ManchesterのSNHU Arenaでの公演。透かし除去前の2017年版を使用)。Wikimedia Commons/CC BY-SA 2.0。トリミング・リサイズ・色調調整・グラデーションと文字追加。顔や身体の修整なし。対象曲の公式MVの場面ではありません。楽曲のアーティスト表記はAriana Grande feat. Nicki Minaj。写真に写っているのはAriana Grandeのみで、Nicki Minajは写っていません。改変画像もCC BY-SA 2.0で提供。

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